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アビス【クリーチャー達にトリガーで立ち向かう】長田龍伯

アビス(1) (週刊少年マガジンコミックス)

ずっと前から、何とも言えないクリーチャーの表紙が気になっていた作品。特に、3巻の絵がなんだか、アーティステックで興味を引かれていまい、購入してみました。内容を全く知らなかったんで、どんなもんかな~?、と思って買いましたが、面白くて、既刊されてた3巻まで一気読みしてしまいました。それでは、あらすじと感想です。

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あらすじ

主人公の「檀ヒビキ」が目覚めた場所は、謎の廃墟。よく分からないながらも、回りを探すと、スイッチボタンの付いた手のひらサイズの「トリガー」が落ちていた。

そこに、突然現れるクリーチャー「イートマン」。そいつは、人を丸飲みできる化物だった。

イートマンに襲われそうになったヒビキだが、頭の中に、突如テレパシーが流れ込み、助けられる。テレパシーの誘導に従い、移動するとそこには、数人の人間達が・・・。

彼らもヒビキと同様に、連れてこられて来た時の記憶を失っていた。しかし、彼らはトリガーを用いた特殊な力を使いこなしており、ヒビキを救ったのも、テレパシーのトリガーの力だった。

「アビス」の感想

表紙買いでしたが、内容もなかなか良いです。設定は化物の巣「アビス」に放り込まれた人達が、特殊能力を使える、「トリガー」を使って、危機をくぐり抜けて行く、という分かりやすいもので、気軽に読めます。

絵は、表紙より少し劣る感じで、ちょっと残念でした。クリーチャーは不気味さも含めて、魅力的なんですけど、人物の方がちょっと少年誌っぽいんですよね。

3巻まで読んで、まだクリーチャーの出現原因が明らかになっていませんが、形状から元人間のような感じがします。ただ、バイオハザードのようなゾンビというよりも、サイレントヒルのような人の形状をとどめていないタイプがイメージとして近いですね。

クリーチャー達が魅力的なのに、トリガーの特殊能力が普通すぎて(テレパシー、テレキネシス、テレポートとか・・・)、登場人物の魅力に欠けるのがマイナスポイントかな。

できることなら、もっと特徴のあるトリガー能力を持つキャラクターが出てくると面白いのですが・・・、2巻以降に期待です。

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巻別あらすじと感想

アビス(2)

アビス(2)

 

 檀ヒビキの知恵で、イートマン、ウォールシーカーの脅威を抜け、無人列車に乗り込んだメンバー達。安息も束の間、列車は霧の中の大きな建物の前で止まってしまう。そこから、テレパスで建物の中から聞こえる小さな声が聞こえてきた。声の主を助けるために、ヒビキと柊サクラは列車が発車するまでの2時間で救出に向かう。

 

アビス(3)

アビス(3)

 

 刑務所の中で出くわした化物を、氷のトリガーの使い手「碧リュウト」と協力して倒したヒビキ。しかし、列車の発車時刻が迫ってしまう。そこで、テレポートの使い手「イックン」がトリガーを破壊して、スナッフジャンプ(テレポート)能力を覚醒させるが・・・。3巻からは、ジャングルの章がスタート。

 

アビス(4) (講談社コミックス)

アビス(4) (講談社コミックス)

 

4巻はちょっと見てられないくらいにキツイ「マーダーフェイス」が出てきます。鬼畜島を彷彿とさせるような内容・・・ここまで、グロくしなくてもいいので、トリガーを使った工夫で楽しませて欲しいっす・・・。ちなみに、主人公の壇ヒビキはほとんど4巻では出てこないので残念。