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まんがで夜更かし

「なぜあなたは漫画を読むのですか?」と聞かれたら、そこに漫画があるからと答えます。

暁の歌 【うしおととら作者の短編集】藤田和日郎

ファンタジー

暁の歌 (小学館文庫―藤田和日郎短編集 (ふD-22))

 

うしおととらが、アニメ化するという事で、めちゃくちゃ嬉しいです。そこで、ついつい藤田さんの作品を久しぶりに購入しました!!短編集の「暁の歌」です!歌シリーズは、2つあって、1つは「夜の歌」、そしてもう1つがこの「暁の歌」です。

藤田さんの迫力のある絵はもちろん、短いながらも、感動溢れるストーリーになっているのは、まさに藤田さんならではと思います。それでは、短編集のあらすじを簡単に紹介したいと思います。

 

瞬撃の虚空

主人公の「淳一」は、つまらない日常に飽き飽きしていた。そんな、彼の家にアメリカ軍が現れた。軍の人間は、おじいちゃんを連れてどこかに行こうとする。

おじいちゃんは、連れていく条件として、「淳一」を同行させる事を条件とした。そんな彼がアメリカの地で見たものは、退屈とは程遠い、見たことのない祖父の能力であった。

 

空に羽が

その世界は、「天の火」と呼ばれる魔法を操る魔女に支配されており、人々が自由に暮らすことのできない世の中だった。そんな世界のとある町には、呼ばれる町の外れで、あるものを作る「虫目」と呼ばれる身体中が機械の男の姿があった。

ゲメル宇宙武器商店

宇宙を舞台に武器を売り歩く女店主「ゲメル」。そんな彼女は宇宙で希少な金属、「アルミニューム」に目がなかった。

そんな中、地球には宇宙大怪獣「ツアトーグア」が、突然現れ、地球上で暴れまわっていた。そして、そこに居合わせたのは避難した時に、「一円玉」のみの貯金箱を持つ、オカノ・コースケ。アルミニュームに目がない、ゲメルは彼に武器を売り付けようとするが・・・

 

美食王(ガストキング)の到着

あるところに、とてもケチな王様がいました。彼は魔神に頼んで、「ある包丁」をもらいました。その包丁は、切るだけでどんなものもおいしくなる魔法の包丁でした・・・そう「人」さえも・・・

感想

いやー、やっぱり「うしおととら」、「からくりサーカス」しかり、藤田さんのマンガに外れはないですね。直ぐに読みきってしまいました。

 

ただアクションを楽しむだけなら他にもたくさん面白いマンガはありますが、こんなにも感動のスパイスをしっかりと入れてくれるマンガは数少ないなと思います。