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マンガルチャー

漫画は癒し

ARMS【少年達に宿った悪魔のナノマシン兵器】皆川亮二

SFアクション

ARMS(1) (少年サンデーコミックス)

期間限定でLINEマンガで無料公開されているARMS。とても、久しぶりに読みました!ARMS!やっぱり、めっちゃ面白いです!

読んだのは、もう10年ぶりくらい、いやそれ以上経ってるかも。ほとんど内容を忘れてしまっているので、また1から楽しんでる感じです。

 

「覚醒編」あらすじ

高槻亮(たかつきりょう)はどこにでもいる高校生。だだ、他の人と違うのは小さいころ、大ケガにあった右腕を怪我しても、瞬時にその傷が治ってしまうことであった。

ある日、高槻の高校に転校生「新宮隼人」が転校してくる。転校初日から、なぜか高槻の事を敵視しており、襲いかかってきた。しかし、高槻は小さい時から父親に仕込まれた体術を使って、新宮隼人を軽くいなしてしまう。

体術では適わないとわかった新宮隼人。彼は左手に宿った異形のナノマシン兵器「ARMS」を使って、高槻に襲い掛かる。

物語の中で、目覚める高槻のARMS「ジャバウォック」。そして仲間の新宮隼人の「騎士」、巴武士の「白兎」。ARMSと共に、そして、ARMSの謎に苦悩しながらも、彼らは世界的組織「エグリゴリ」と戦っていく。

 

 

 

「覚醒編」感想

いやぁ、やっぱりARMS面白いですね。私は神宮隼人の「騎士」が好きです。特に鐙沢村で、覚醒した後のブレードがしっかりしてきた時の形が良いですね。

昔、コミックスで全巻持ってたのですが、全く内容を覚えていない自分にびっくりしました。月日って怖いですね。「ブルーメン」とか確かにいたなぁ・・・って感じで、重要な人物、団体ですら全く記憶にありませんでした。キースって今後どうやって関わってくるかも、全く覚えてません(ただ、バイオレットとかいうキャラがいたような・・・)。

一方で、面白いとわかっているマンガをゼロの記憶で読めるのはありがたいです。自分の記憶力のなさに感謝です(笑)

読み直している中で、今だから感じる事として、アイアムアヒーローを書かれている「花沢健吾」さんの表現に近い部分がありますね。静止画のコマおくりのような形で、コマの割り振りがされている所がそれに当たります。

たとえば、新宮隼人の登場シーンとか、巴武士が保健室で休んでいるところとか。マンガなのに動きを予想できるような、この表現方法、私は大好きです(最近では「いぬやしき3巻」にも多く見られます」)。

話が変わりますが、ARMS、できればカラーで出して欲しいです。デジタル版の特権であるカラーは、マンガによって出来が全く違いますが、「寄生獣」や、「BAKUMAN」、「ジョジョの奇妙な冒険」などはカラーがかなり綺麗で、原作に付加価値を付けて楽しむ事ができます(イタズラなKISSやGANTZはいまいちだった)。

このARMSも、寄生獣と同じく名作マンガとしてファンが多いと思いますから、カラーにする事で、過去買っている層にも再購入という形で新しいマーケットを作れそうな気がします(少なくとも私は買う)。

まずは、名作マンガがLINEマンガに無料で出たというだけでも、価値がありますし、読んだ事のない人たちにARMSの面白さが伝わって、共感できる人が増え、ARMSカラー版とか、再アニメ化とか動きがあったら嬉しいですね。

あ、そういえば受験生の時、「ARMS」が武器という意味を勉強されてもらったのが懐かしいです。ありがとう、カツミちゃん。

それでは長文お読みいただき、ありがとうございました。

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