読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

マンガルチャー

無料で読めるスマホアプリの漫画を紹介中

亜人(デミ)ちゃんは語りたい 1~2巻 感想【亜人の女子高校生達の日常生活】ペトス

亜人ちゃんは語りたい(1) (ヤンマガKCスペシャル)

 

だいぶ前から、Kindleのランキングに入っているこの「亜人ちゃんは語りたい」。めいびぃさんの「結婚指輪物語」同様に、あんまり見た事ない作者だけど面白そうだな~、でも今はいっか、という形でやり過ごしてきましたが、ついに買っちゃいました。それでは、感想とかあらすじとかです。それでは、どうぞ!!

 

「亜人ちゃんは語りたい」のあらすじと感想

あらすじ

高橋鉄雄は、亜人(デミ)に興味がある保健の先生。でも、今まで絶対数の少ない亜人に出会うことはめったになかった。 そんな高橋が新しく赴任した高校には、亜人ちゃん達がいた、しかも四人も

 

亜人に興味がある、高橋鉄雄と、思春期真っ盛りの、女子高校生達。 みんな少しずつ悩みを抱えながら送るちょっと変わった亜人達の学園物語。

 

感想

亜人とか出てきますが、バトルとかは一切ありません。表紙のまんまのほんわか系で、出てくる亜人はバンパイア、雪女、デュラハン、サキュバスの四人です。

 

みんな普通の女の子

この亜人ちゃんは語りたいに出てくる亜人はサキュバスの佐藤先生を除いて、三人とも、普通の高校生です。 明るいバンパイア、ちょっと恥ずかしがりやな雪女、見た目のインパクト(体と首が離れている)は強いのに一番普通っぽいデュラハン。

 

設定はみんなノーマルな女の子です。 亜人ならではの悩みや、亜人の特殊性を前面に押し出していない本作。たとえば、バンパイアといえども、めちゃめちゃ血を吸いたい衝動に駆られる訳ではないようです(政府から月1 回血液パックが届けられているようですが)。

 

とはいえ、デュラハンは頭と体が離れているので、回りからあんまり簡単にからんでもらえないとか、一応亜人であることに引け目を感じてる雪女など、それぞれに悩みもあるようです。そういった、人としての悩み、亜人としての悩みごちゃまぜですが、なんか話が重くなりすぎてなくて、今んとこいい感じです。

 

高橋先生、普通に接しすぎ

主人公の高橋先生がまたいいんですよ、亜人だからって、めちゃめちゃ特別に対処している感じが全くなくて。普通の女の子の悩みにちょっとだけ、亜人ならでは感じそうなポイントを織り混ぜている感じ。そんな先生が主人公だから、デュラハンの子以外は普通の女の子の悩み解決マンガを見ているような気になる事があります。

 

亜人ならではの離れ業のギャグにも注目

バンパイア、雪女、デュラハン、サキュバスといる訳ですが、どのキャラクターも亜人としての特殊な能力を持っており、それがギャグに活かされています。

 

例えば、デュラハンを頭だけデートに誘い出して、体の方にイタズラするとか・・・サキュバスは居眠りをした瞬間に周りの人をエッチな気分にさせちゃうとか・・・そんな亜人ギャグもおすすめポイントです。

 

ちなみに、似たようなマンガで「彼女はろくろ首」というマンガがあるんですけど、これも同じテイストでオススメです。

 

彼女はろくろ首(1) (週刊少年マガジンコミックス)

彼女はろくろ首(1) (週刊少年マガジンコミックス)

 

 

まとめ

この記事を下記ながら、これ、読んでもマンガの内容全然伝わないだろうな・・・と思いながら書きました。気になったら、読んでみてください。 あ、最後に言っておきますが、このマンガ150ページ ないので、めっちゃペラペラです。欠点はそれくらい・・・かな。

 

今回紹介したのはこちら

亜人ちゃんは語りたい(1) (ヤンマガKCスペシャル)

亜人ちゃんは語りたい(1) (ヤンマガKCスペシャル)

 

 

 巻別の感想

2巻

亜人ちゃんは語りたい(2) (ヤンマガKCスペシャル)

亜人ちゃんは語りたい(2) (ヤンマガKCスペシャル)

 

 雪女の性質を持つ、「日下部 雪(くさかべゆき)」がメインの回。お風呂の中で、氷をを作ってしまった事で、お湯を氷にしてしまう程の威力で周りに接すると、周囲の人を傷つけてしまうのではないか、という事が心理的な障害になって、周りと距離を置いてしまっている・・・というお話。

 

雪女の特性にフューチャーされているものの、2巻でもマンガとしてのコンセプトはほとんど相変わらず、登場人物の女の子達の学生らしさが随所に溢れたテイストで、スパイスに亜人の特徴を使う、という具合に仕上がっています。

 

日下部がメインの巻でしたが、気になるのはサキュバスの佐藤先生と、高橋先生の恋の行方。個人的に、サキュバスなのにオクテな佐藤先生が凄く好きです。