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まんがで夜更かし

「なぜあなたは漫画を読むのですか?」と聞かれたら、そこに漫画があるからと答えます。

僕たちがやりました 感想【それやったらアカンって!あ、やってもうた】金城宗幸、荒木光

ギャグ
<本日のオススメマンガ>

僕たちがやりました(1) (ヤングマガジンコミックス)

 

「まんがで夜更かし」を訪れていただき、ありがとうございます。どうも、こんにちは、マンガ大好きなススム(@manga_yofukashi)です。

 

今回紹介するのは、「そこそこ」だった男子高校生達が「全くそこそこではない」事をやらかしちゃう、「僕達がやりました」。読んでいて、それやったら、アカンって!!やめとけやめとけ!って声が出ちゃう新感覚のマンガです。

 

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あらすじ

丹下高校似通う主人公「トビオ」を含むグループは、とんでもないヤンキー高校である矢波高と道路を面して向かい側にある高校。そのため、いつも矢波高の生徒にカツアゲ、恐喝などの被害を受けていた。

「そこそこ」の生活を送ってきた主人公は、矢波高の生徒に絡まれることなく過ごしてきたが、ある失言がキッカケで絡まれてしまい、最終的にグループの一人を拉致される被害にあう。

その仕返しとして、「そこそこ」な彼らの仕返し方法は、金持ちでニートな先輩を通じて手に入れたプラスチック爆弾を使って、矢波高の奴らをビビらせようとする「そこそこ」な仕返しを考えていたのだが・・・。

 

感想・レビュー

前半:かったるい、後半:盛り上がりヤベー!

最初「僕達がやりました」を読み始めた時は、なんだこのかったるいマンガ・・・。というのが正直なところでした。よくある、学生達がワチャワチャする漫画と思い込んでしまってたんです。イメージ的には「幕張」みたいな感じ。

ところが、矢波高の連中にグループのメンバー一人が拉致→プラスチック爆弾で報復しにいくところの盛り上がりで一気にやられちゃいましたね。1巻の最後で、盛り上がりを最大級に持ってくる所は、さすが金城✕荒木コンビなんだなぁと痛感させられましたね。

 

こういう高校生いるのでは?

もちろんプラスチック爆弾を持っている高校生がいると言っているわけではありません。普段「そこそこ」の生活を送っていて、ちょっと冒険したら、やっちゃった・・・みたいな人。

例えば外でサッカーやってて、周りにイイトコ見せようとして思いっ切り蹴ったら、窓ガラス割っちゃったみたいな。そんな究極系がこの「僕達がやりました」だと思うんですよね。

周りから見てると、「それやったらアカンって!!アカンアカン!!あー、やってもうた・・・」みたいな感じ。

 

2巻以降が凄く気になる展開

ネタバレになっちゃいますが、1巻のラストは仕掛けたプラスチック爆弾がガスボンベに引火してしまって、大爆発を引き起こして、矢波高の校舎を燃やす大惨事に発展。これが最終ページとして終わっています。

こんな終わり方されたらすごく続きが気になりますよね。爆弾を仕掛けた事に開き直るのか、必至で隠すのか。やってしまった以上、もう逃げられない「そこそこ」な彼らがどう動くのか、見ものですね。

 

 

ススムのマトメ

管理人
現実に起こると全く笑えないという点で考えると、どちらかといえば問題作に近い「僕達がやりました」ですが、マンガの世界だからこそ奇妙なコメディ感があって面白いんですよね。1巻のラストでやっちゃった事が、あまりにも大きすぎて、2巻以降にこれ以上の驚きを持ってこれるのか不安なところですが、続きを楽しみに読みたいと思います。

 

僕たちがやりました(1) (ヤングマガジンコミックス)

僕たちがやりました(1) (ヤングマガジンコミックス)

 

 

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