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マンガルチャー

漫画は癒し

忘却のサチコ 1~2巻 感想【恋人との別れのショックは美食で忘却】阿部潤

料理

忘却のサチコ(1) (ビッグコミックス)

 

高杉さん家のお弁当、山賊ダイアリーに引き続き、料理マンガにハマっています。

 
どうもこんにちは、となしばです。
 
 
今回紹介するのは、料理っぽさを全く感じないタイトルの「忘却のサチコ」。一方、表紙はカツ丼を食べているので、凄く料理っぽさがあります。
 
 
何を忘却するのか・・・、それではあらすじ、感想、行ってみましょう!
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「忘却のサチコ」あらすじ

結婚式からスタートする、本作。幸せムードで始まるかと思いきや、サチコの結婚相手の、俊吾さんが、結婚式の最中に逃げちゃいます。
 
 
サチコにそのショックを忘れさせてくれたのが「サバの味噌煮」。今まで、食を適当にしてきたサチコが、食べ物で、俊吾さんの事を忘却できると気付きます。
 
 
そこから、俊吾さんを忘却するために、色々な美食を求めていく、というストーリー。
 
 
ちなみにサチコの職業は出版社の編集者なので、ちょこちょこ本に関する話も出てきます。
 

「忘却のサチコ」感想

ご飯が本当に美味しそう

このマンガ、ご飯がすごくおいしそうなんです。個人的に一番良かったのが、1巻の最終話で書かれているサンマ。
 
 
サンマの焦げ目感、ホクホク感がマンガから伝わってくるんですよねぇ。すごい。
 
 
サンマの骨を綺麗にとる方法が、描かれているんですが、抜き取る様1つだけでも、サンマを食べたくなります。
 
 

サチコの真面目さがちょっとめんどくさい

主人公のサチコのキャラがめんどくさいんですよ、これは悪い意味で。
 
 
サチコの設定はド真面目。たとえば、作者の原稿が仕上がるまで、正座で待ってたりとか。学年に一人はいる、回答が全て真面目に帰ってくるタイプ。
 
 
それ笑いに繋がっていればいいんですけど、ちょっとギャクが中途半端なんですよね・・・(補足ですが、ギャグはちゃんとあります。ただ、展開が簡単に予想できちゃうんですよ・・・)。
 

まとめ

今までは料理マンガの中でも、料理をする課程のあるものばかり読んできましたが、忘却のサチコは食べる事が中心。
 
 
個人的には、料理をする過程がある方が見てて楽しいなぁ、というのが正直なところで、今後この「忘却のサチコ」の続きを読むかどうかは微妙なところです。
 
忘却のサチコ(1) (ビッグコミックス)

忘却のサチコ(1) (ビッグコミックス)

 

 

 「忘却のサチコ」巻別まとめ

2巻

忘却のサチコ(2) (ビッグコミックス)

忘却のサチコ(2) (ビッグコミックス)

 

 県外の話も入っている2巻。舞台は粉モンの街、「大阪」と、うどん大国「香川」です(一応ちゃんと、他の話も入ってますよ。)。こういった、地域にフューチャーした話は見ていて楽しいですね。特に「香川」の話は、大学生時代にうどん屋巡りをした事を思い出しました。

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