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【恋したい人へ】電影少女が好きすぎるので、名言を紹介します!!

桂正和さんといえば、恋愛マンガを始め、「D・N・A」や「I's」、「ZETMAN」などたくさんの名作を生み出されたもの凄く偉大な作家さん。その中でも、一番好きなのが、タイトルにも書いた「電影少女」。第一巻の初版が1990年なので、もう25年も前に連載がスタートした漫画です。

 

色々とマンガ読んできたけど、この電影少女に勝るモノはないです。全てのジャンルの中で間違いなく一番好き。そんな電影少女の名言を紹介したいと思います。

 

電影少女 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

 

本当なら、コマ付きで紹介した方が伝わると思うんですけど、僕はマンガを買う事が漫画家のみなさんを応援することだと思っているので、コマは出さない方向で。

 

ぜひ、興味を持たれた方、懐かしくてもう一回見たくなったなぁという人はぜひ、コミックスで読んでみてください。それでは行ってみましょう!!(画像はamazonにリンクしています、章と画像の本は対応していないので、注意)

 

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電影少女名言まとめ

ビデオガール「天野あい」登場編

おまえのいいとこひとつめーっけ(天野あい)

物語の中で何回も登場するあいちゃんの名言。人のイイトコロを素直に受け止められるあいちゃんならではの一言。

 

この一言で救われた人は数知れず、本来なら悪役となっている空山でさえいいやつに見えてしまう魔法の言葉なんです。

 

こんな事を自然に言える子、素敵ですよね。

 

うまいじゃん、コレ、びっくりしたよ(ヨータ)

もえみちゃんに料理を作ってもらった事で、お蔵入りになったあいちゃんの料理をヨータが見つけて食べてたのをあいちゃんに見られた時のセリフ。

 

これだけ自然体でカッコイイ事できてたら、モテナイ、という事はないと思うんだけどなぁ(笑)

 

でも、なんでこんなにムネが苦しいんだよ(あいちゃん)

料理を食べてもらっていたのを見て、強がっているあいちゃんの心の中のセリフ。ここから、あいちゃんの恋愛感情が始まったといっても過言ではないと思う。

 

絶対にイイ返事が来るって 心配すんなよ(ヨータ)

新舞くんに告白したもえみちゃんに、かけた一言。

 

もえみちゃんを好きな気持ちを抑えて、このセリフを言っているヨータの表情がたまらなくいい。

 

 

あい「応援するぜ!!」編

さみしい時に・・・ その「やさしさ」はドクだよ・・・(もえみ)

新舞くんにたいして、言いたいことを言えず我慢しているもえみちゃんに優しくしたヨータが言われたセリフ。

 

セリフそのものもいいけど、もえみちゃんの表情が素晴らしい。ほんと人の喜怒哀楽を書くのうまいですよね。

 

 

人を好きになるとエネルギーが湧いてくるんだぜ

恋愛はムダなんかじゃないよ・・・(ヨータ)

 

自分が作り出した虚像に対して、言うセリフ。モテウチ、かっこいいよ・・・

 

 

もうどこにも行くんじゃねェゾ(ヨータ)

あいを、GOKURAKUの機械から救い出した時に言うセリフ。この一回だけだと、名言とは思わないけど、後半でもう一度、このセリフが出てくる。ジワジワ効いてくるあたりが、まさにボディブロー。

 

伸子とヨータ編

電影少女 3 (ジャンプコミックス)

モテナイなんて言うヤツ、わたしが許しませんから!!(伸子)

素敵な明るさを持っている伸子ちゃんのヨータに対する一言。こんなにストレートに、しかも明るく自分の思いを伝えられる子、素敵ですよね。

 

もう・・・だ・・・め・・・(もえみ)

新舞くんのペースについていけなくなったもえみが町中で発した一言。口元しか映っていない描写が切なさを倍増させている。

 

こうなったら、目には目をだわ!

これで二人は「くさい」仲、な~んちゃって!!(伸子)

 

ドンカンなヨータが、ファミレスでガーリックステーキを食べる所から、伸子ちゃんが心の中で言う一言。

 

おやじギャグだが、なんだか痛烈に心に残っている。

 

ヨータ:一緒に・・・寝ようか?

伸子:・・・イヤ・・・

ヨータ:そ・・・そぉ・・・

                じゃ・・・おやすみ

伸子:ウソ・・・

 

このシーンはヤバイ。男の子、女の子問わずに憧れるシチュエーションだと思います。コマ割りも天才的で、伸子ちゃんの心情が絵から伝わってきます。

 

伸子ちゃん、男の子のシャツの裾を掴んで引き止める技は、セコイよ・・・

 

 

ビデオガール「神尾まい」編

電影少女 4 (ジャンプコミックスDIGITAL)

やさしくした責任とってくれ もう忘れられないよ(松井)

脇役ながら、素晴らしい名言を残した松井くん。ビデオガール「神尾まい」に狂わされてしまい、ボロボロになった松井くんを看病する伸子ちゃんに対して言った一言。

 

ーたくっ!「僕は世界で一番不幸だ」みたいな顔しやがって!!(ナツミ)

伸子ちゃんと別れた後に電車の中でナツミに言われた一言。取り立ててコマが割かれていたわけではないんですが、2回目に読んだときにナツミの状況を考えると、ナツミも強がって言ってたんだなぁ、という事で名言に載せました。

 

 

バカ!

カンタンに命をあきらめるなよ!

ダメだと思うな

ギリギリまでガンバレ!!

あんたを大切に思っている人がいるんだ!

そういう人は生きるのを

あきらめちゃダメだよ!(ナツミ)

 

これも上のセリフと同じく、2回目に読んだときに感動する一言。ナツミちゃんなんでいなくなっちゃったんですか・・・

 

 

ヨータともえみ編

電影少女 2 (ジャンプコミックスDIGITAL)

うさぎみたいに真っ赤な目が動かぬ証拠だから

これで堂々とその理由を聞くことができるよ(ヨータ)

 

モテナイはずのヨータらしからぬ、気の利いたシーン。比喩調弦の「うさぎみたいに真っ赤な目が動かぬ証拠」のくだりが滅茶苦茶好き。

 

 

それだけなのか?(ヨータ)

もえみちゃんが部室で襲われたのを助けたヨータが、後から駆けつけてきた新舞くんに対して言ったセリフ。雨に濡れ、もえみちゃんをおんぶして言ったヨータの表情がとても切ない。

 

だけど・・・これで・・・確実に・・・おまえの事・・・

あきらめられるよ・・・(あい)

 

うつむきながら涙を流して「あきらめられるよ」というあいのセリフがとても切ない。この次の章であいの記憶が戻るのがさらに切なさを倍増させる。

 

 

久しぶり・・・元気だった?(あい)

記憶を無くしていたあいが完全に記憶を取り戻し、ヨータに言うセリフ。もえみちゃんとヨータが付き合っていることで、せっかく記憶を取り戻したあいちゃんの入る余地がないのが切ない・・・

 

留守番電話なんかにしなけりゃよかった

ひどすぎる・・・

こんなふうに電話がなかったという現実を

期待の余地もなく知らせてくれる

「おまえになんかっ電話があるもんか」って顔して(もえみ)

 

名言というよりは表現かもしれませんけど、とにかく描写が素晴らしい。あいちゃんにヨータが取られてしまうんじゃないかという、寂しさが表現されたシーンです。

 

勝った(ヨータ)

もえみと一晩を過ごす事になった夜、本能を抑えようとした理性のヨータが放ったセリフ。この場面だけ抜き出すとちょっとシュールなギャグを感じる。

 

ただ、一連の表現は素晴らしくて、後の「体と思考が分裂している」とか言いえて妙な感じで、絵も含めて表現の芸術性を感じます。このシーンは陰影の使い方がうますぎる。

 

おはよ(ヨータ、もえみ)

一晩を明かしたヨータともえみがお互いかけた一言。おはよのもえみちゃんが可愛すぎる。

 

あー、今日"も"休みだったんだ

外に出た"ついでに"寄ってみただけだ(新舞)

 

素直に人にやさしくできない新舞くんの言葉の節々から現れる優しい言葉。偶然を装って、優しくしようとしたい新舞くんの本当の気持ちが見えてくる。

 

ナツミの最期編

電影少女 5 (ジャンプコミックスDIGITAL)

さっ、立てよ

キミの手を引くの、これで最後だからな(ナツミ)

 

危篤状態に陥ったナツミと同時に、ヨータが夢の中で見たナツミの一言。この夢のお蔭で離ればなれになっていたあいちゃんとヨータが再会することができた名シーン。

 

 

あたし・・・最高にしあわせだよ(ナツミ)

病床に駆け付けたナツミの恋人「清水」に言った最期の一言。一ページ前の、「あ・・・ありがとう、あいちゃん・・・」で涙を流すシーンからこの息を引き取るシーンまでで、涙腺が緩みまくる・・・これは泣く・・・

 

ヨータとあい編

電影少女 6 (ジャンプコミックスDIGITAL)

もうひとりぼっちにしないで・・・(もえみ)

あいちゃんに気が行きかけているヨータに対して気を引くために、裸になって言った一言。

 

ただそうしても、流れ上、フラれる事になるもえみちゃんを見ているのが辛い・・・泣かないでください、もえみちゃん。

 

それと、この光の射しているシーンの芸術性が凄い、これだけでも見ごたえがある。

 

とりあえず・・・17歳の誕生日・・・おめでと・・・(ヨータ)

ビデオガールとして永遠に年を取らないあいちゃんに対して、迷路の中でサプライズお祝いしたシーン。まさかここでヨータがサプライズすると思わなかった(少なくとも服で終わる程度かと思っていたら、まさかの2段構えだった)。

 

名言として取り上げるのはヨータの一言だけだけど、本当は一連の流れを見てほしい。

 

だったら、どうして誕生日なんか祝ってくれたんだよ!!

すっごくすっごくうれしかったんだよ!!

すっごくよぉ!!

半端にやさしさ見せんなよ バカー!! (あい)

 

このシーンを紹介するためにこの名言をやったといっても過言ではないというくらい感情豊かな素晴らしいシーン。

 

あいちゃんが嫉妬で苦しくなっている気持ちをヨータにこういう形で伝えるとは思ってなかった。このシーンがあったからこそ、最後に二人が結ばれる事の感動に繋がったんじゃないかと個人的に思っています。

 

 

オス!(あい)

あいを人間にできる可能性と、自分が危険に晒される天秤に掛けながら、何事もなく家に訪ねてきた時のあいの素直な一言。この一言で、ヨータはあいを人間にするためのリスクを冒すことを決意する。

 

I'sでも思いましたが、桂さんって雪の表現書くのうまいですよね。この「オス!!」の背景も雪なんですけど、シーンがとても綺麗です。

 

オレも・・・愛してるぜ・・・ヨータ・・・(あい)

ビデオガールとして消滅する直前にあいがヨータに言った一言。

 

もはや何も言う事はありません・・・

 

ココロくんは 人間になりました(ナレーション)

最期にあいちゃんが人間になるんですが、ヨータが作っていた絵本の内容に載せて、電影少女の最後を締めくくっています。

 

絵本の内容は、町の人たちに尽くしてきたロボットが止まってしまった時、町の人たちの祈りで神様に頼んで人間にしてもらう、という内容。

 

この絵本にあいを重ねてしまい、涙が頬を伝うのは必至です。

 

 

まとめ

今回、この名言をまとめるために読み直しましたがやっぱりいくつかのシーンで泣いちゃいます。ナツミちゃん死んじゃだめだよ・・・。

 

今回まとめているのは13巻までで、エピローグとして14,15巻の「恋」編があるわけですけど、敢えてまとめてません。好きなのはこの「あい」編なので。

 

それでは、長くなったのでこの辺で、それではっ!!

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