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はたらく細胞 1〜2巻 感想【マイクロメートルサイズの細胞達を擬人化】清水茜

はたらく細胞(1)

小学校の時、図書館に置いてあった「日本の歴史」とか過去の偉人って面白くて何回も読みました。

 
どうも、こんにちは、となしばです。
 
 
今回紹介するのは、まさに読むだけで笑いながら、勉強になる、「はたらく細胞です」。これ、凄い面白い。
 
 
なんと、細胞たちを擬人化しちゃってるんです。
 
 
中学、高校レベルの理科が中心ですが、時々そのレベルを越えた話も出てくるので、素直に「そうなんだ」と勉強になります。
 
 
そんな「はたらく細胞」、あらすじ、感想、行ってみましょう!
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「はたらく細胞」あらすじ

主人公は、「赤血球」と「白血球」。ちなみにヒロインが赤血球。
 
 
二人の視点で、肺炎球菌、擦り傷、花粉症などのトラブルに対して、他の擬人化した細胞たちと共に立ち向かっていくと同時に、体内で起きる現象をマンガで描いていく。
 
 
コメディタッチで細胞の活動の様子が書かれているので、難しい学術用語のようなキャラクターたちにも入り込みやすいのが、本作の特徴。
 
 

「はたらく細胞」感想

教科書を読んでるみたい

これはマンガなのか?教科書なのか?と勘違いするくらい良くできてます、はたらく細胞。
 
 
特に面白かったのが、「スギ花粉症」の話。この話の勉強レベル、高すぎ。
 
 
記憶細胞が出てきたり、ヒスタミンがむやみやたらに放出される様子が出てきたり・・・。そして、マスト細胞とか、IGE抗体とか、高校で習わんぞ・・・
 
 
花粉症を患う私にとっては、花粉の時期にこんなに細胞を働かせているのかと思うと、申し訳ない気持ちでいっぱいになります。
 
 

高校レベルを越えた話がある

1巻の最後に、インフルエンザの話があるんですが、ここで出てくるT細胞の話が面白い、というか勉強になる。
 
 
キラーT細胞の存在は知ってましたが、ナイーブT細胞なんて、存在はしらないし、そもそも樹状細胞が活性化するなんて、もっと知らない。
 
 
難しい話を勉強するのは面倒だけど、マンガだったら簡単に覚えられるなぁ。
 

「はたらく細胞」まとめ

余談ですけど、妻もドはまりしてました。男女問わずウケるマンガなのかもしれません。
 
 
現在は粘膜や、血管、皮膚まわりと比較的大きな細胞ばかりですが、もっと細かくしていけば、DNAやら、RNAやらあるし、ちょっと大きめでミトコンドリアとかあるから広げ方はいくらでもありますね。
 
 
このマンガがもっと続いて、小学校、中学校、高校などの図書館に並ぶことを願ってやみません。
 
 
それでは快適なマンガライフをっ!!
 
 
あ、これだけは言わせてください。
 
 
 
 
 
 
「バイバイ菌だ」
 
はたらく細胞(1)

はたらく細胞(1)

 

 

巻別の感想

2巻 

はたらく細胞(2) (シリウスKC)

はたらく細胞(2) (シリウスKC)

 

 寄生虫なら、ガン細胞やら登場する第2巻。不思議なことに、おもしろいんですけど、1巻ほどのインパクトは感じない。慣れって怖いです。

 

2巻はガン細胞の回が面白いですね。ちゃんとガン細胞が正常細胞からの分化ミスで生まれることを書いていたり、本当はどんな人でも毎日ガン細胞ができる様子を、ちゃんと分かりやすくしています。

 

ところで、この体の持ち主は色んな病気にかかりまくりなんですけど、大丈夫なんでしょうか・・・?

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