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まんがで夜更かし

「なぜあなたは漫画を読むのですか?」と聞かれたら、そこに漫画があるからと答えます。

彼岸島、最後の47日間 1~16巻【ニコニコイベント、史上最凶の丸太祭り】松本光司

パニックホラー

彼岸島、最後の47日間が、12月4日だけ、「史上最凶の丸太祭り」と表して12時間限定で全16巻がニコニコ静止画で無料公開されてました。こんなに、そそられる企画はなかなかありません。

 

しかも12時間限定ですよ!!こんな面白い企画、参加するっきゃない!!という事で、彼岸島16巻を12時間以内に読みきれるか、トライしてみました。

 

 

イベントが始まったのは12時~。まずはどうやって無料で見るのか、わからなかったので、検索。すると、Kindleのような電子書籍アプリをダウンロードしないといけないとの事。

 

ちなみにアプリ名は、ニコニコ書籍。配信している会社が違うため、名前は違いますが、内容の根本的な部分はKindleと同じ。インストールしてみて、立ち上げてからストアを見てみると特集、静画史上最凶の。。。と書かれたところがあります。

 

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ここからまずは彼岸島1巻をダウンロード、読みに入ります。

 

「お、なかなか面白いじゃん」と、一気に読みきって、12時21分に1巻を読み終わりました。そこから、ちょっと用事があって、次から読み始めたのが16時前から。

 

 

そこから、実家に帰る予定だったので、車の中で一時間半、嫁さんに高速道路を運転もらう中で、ひたすら読み続けましたよ。。。9巻まで読み終わったのが、17時36分。一冊12分ペース、集中し過ぎてしんどい。。。

そして、そこからご飯を食べ始めるまでの、30分ちょっとでさらに12巻まで読んで、18時半からご飯スタート。さらにご飯を食べ終わったのが19時半、そこから、20時23分までに15巻まで読破。もう絶対に読みきれると思い、風呂へ。

上がってから、勝利した余韻に浸るように、ビールを飲みながら、最後の巻は21時13分に終了。。。いやー疲れたよ。。。

 

結局、読み終わって、行き当たりばっかり感が凄いマンガだなというのが印象です。吸血鬼のボス雅により作られている、人を吸血鬼にする蚊の養成所を、壊すのが目的の本作。流れとしては、主人公宮本明が蚊の養成所に行く→邪鬼と戦う→邪鬼を倒す→壊す→次に行くの繰り返しです。ちなみに邪鬼はこんなかんじの化け物たち。

 

チワワ様(8巻表紙)

彼岸島 最後の47日間(8)

彼岸島 最後の47日間(8)

 

 

椿(15巻表紙)

彼岸島 最後の47日間(14) (ヤンマガKCスペシャル)

彼岸島 最後の47日間(14) (ヤンマガKCスペシャル)

 

 

 

急いで読みすぎたせいで、何巻にどの内容が入っていたかは覚えてません。はっきりと覚えているのは、明が腕を切られた上に、結局本土にゾンビになる蚊がまかれてしまうという、バッドエンド。しかもボスの雅とはほとんど戦えず。。。

 

 

覚えているのは宮本明の鬼神っぷりが半端ないこと。

 

4巻の赤子の邪鬼の後に左手上がらないくらいボコボコにされてから、雅の片腕「斧神」と戦う流れとか、

 

15巻で椿に体まともに動かないくらい、バンバン叩かれた後に、垂直の壁を手の力だけで上る流れとか、

 

宮本明は人間の領域を超越してる内容になってます。(僕が知ってる中で垂直の壁を手で上るのは宮本とジャックハンマーだけ)

 

 

今回のイベントがあるまで知らなかったんですが、最後の47日間は最終回当時、こんな終わり方でいいのか、という声がネット上から上がりまくっていたそうですね。

 

しかし、結局その後に48日後という形で連載が続いています。なんかそんな感じの映画ありましたね・・・。こっちも血で感染するゾンビ系の映画でしたが。。。

 

彼岸島 48日後…(1) (ヤンマガKCスペシャル)

彼岸島 48日後…(1) (ヤンマガKCスペシャル)

 

 

28週後... (特別編) [DVD]

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いろいろとネガティブな事は書きましたが、12時間限定しか最後まで見れないというプレッシャーと、深く考えなくても読めるさくさく感でとても面白かったですですね。

 

また、他の企画あればぜひやってみたいと思います。個人的には、最近完結したナルトを時間限定でやってほしいです。なんなら、もっと時間との戦いがあってもいいですね(笑)

 

彼岸島 最後の47日間(1)

彼岸島 最後の47日間(1)