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マンガルチャー

漫画は癒し

ヒナまつり 1~3巻 感想【ヤクザと超能力者のコントが面白い!】大武政夫

ギャグ

ヒナまつり 1<ヒナまつり> (ビームコミックス(ハルタ))

ビームコミックス、名作揃いですねぇ。インフレ具合が凄いです。これまで、「坂本ですが」、「ダンジョン飯」とユルく笑わせてもらえるマンガを定期講読してましたが、本日付けで、1つ追加されました。

 

それが、この「ヒナまつり」。ヤクザと超能力少女という、異様な組み合わせで織り成すコメディ。それでは、あらすじ、感想行ってみましょう!

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あらすじ

ヤクザの新田のマンションに突如現れた謎の球体。球体の中には、念動力(サイコキネシス)を使って、自由自在に物を操るスーパー超能力者「ヒナ」がいた。
 
ヤクザの新田と、超能力少女がテンポよく繰り出すギャグ。一見の価値ありです。
 

感想

勘違いからの笑いが中心

「ヒナまつり」って、基本的に周囲の人の勘違いで進むタイプのギャグマンガなんです。最近の流行りで行くと、監獄学園がイメージ近いかな・・・、でもちょっと違うか?
 
超能力を使える事を知ってるのは、新田だけで、周りの人は知らないので、勘違いするのは、当たり前なんですけどね・・・
 

超能力を使ったコントである

一応、新田は本物の任侠ヤクザの設定。でもヒナの超能力の前では、無力。なんにもできませんし、敵いません。
 
さらに、「ヒナは別世界から来た人間」(人間かどうかは怪しいが・・・)なので、普通の常識が通用しないため、ぶっ飛んだ行動をするシーンが多々あります。そのシュールさも、このマンガの魅力です。
 
 
特にめちゃくちゃ面白いのが、2巻で出てくるもう一人の超能力者「アンズ」とのあっち向いてホイ対決。マンガで、久しぶりに声出ちゃうくらい、笑いました。
 
 

ヤクザのメンバーがなんかイイ奴

主人公「新田」はヤクザなので、まわりも当然ヤクザなんです。でも、なんだかみんな雰囲気が可愛いんですよ。
 
個人的には、ヒナと組のメンバーと海釣りに行くシーンがあるのですが、そこでヒナに無視される組長が一番ツボでした。
 

まとめ

「ヒナまつり」というタイトルと、イクラを持った謎の少女が表紙の本作はどんなストーリーなのか全く知らなかったため、今まで読むのが遅れてしまっていました。おしい時間を過ごしてしまった・・・
 
笑う事に飢えているあなた。ぜひともヒナまつりで、クスっと笑ってみてはいかがでしょうか。
 
それでは、快適なマンガライフをっ!!
 
ヒナまつり 1<ヒナまつり> (ビームコミックス(ハルタ))

ヒナまつり 1<ヒナまつり> (ビームコミックス(ハルタ))

  

巻別あらすじ

2巻

ヒナまつり 2<ヒナまつり> (ビームコミックス(ハルタ))

ヒナまつり 2<ヒナまつり> (ビームコミックス(ハルタ))

一番大笑いした同じ超能力者アンズとの「あっち向いてホイ」が収録されている2巻。1巻も相当面白かったが、個人的には2巻の方が断然面白い!!

 

それと、生徒会に立候補する第10話「支配者への道」。これの所信表明演説の時がゲラゲラ笑ってしまう。大武さん、天才です。

 

1巻で次の巻を悩んでいる人は、2巻まで買われる事をお勧めします。

 

3巻

ヒナまつり 3<ヒナまつり> (ビームコミックス(ハルタ))

ヒナまつり 3<ヒナまつり> (ビームコミックス(ハルタ))

 

 新田が神々しく、センターをとっている表紙が目印の3巻。2巻よりもさらに拍車がかかってます。

 

新田×ヒナの組み合わせも面白いが、第11話「中学生バーテンダーHITOMI!」で瞳×詩子の組み合わせも、すごくキテる。真面目な瞳ちゃんだけに、周りの勘違いで、シュールな展開になるシーンにクスっときます。

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