読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

まんがで夜更かし

「なぜあなたは漫画を読むのですか?」と聞かれたら、そこに漫画があるからと答えます。

「このマンガがすごい2015」を買って、読みたくなったマンガ10選。

先日、この「マンガがすごい2015」が発表、発売されました。この企画は宝島社が行っているもので、ノミネートされたマンガに対して、オトコ編、オンナ編に分かれて1~50位までをランキングを付けるというものになっています。

 

 

このマンガがすごい! 2015

このマンガがすごい! 2015

 

 

ネットでも発表されているように、オトコ編1位は「聲の形」、オンナ編は「ちーちゃんはちょっと足りない」でした。私のオススメしている「東京喰種」は残念ながら12位という結果になってしまっていました。

さて、「このマンガがすごい2015」の冊子は、2015年のランキングが乗っているだけではありません。総勢33名の人気マンガ家たちの過去印象に残ったマンガ、トラウマになったマンガなどが載っていたり、大手書店員がオススメするマンガランキングなど、色々なマンガの情報を知る事ができます。

そういった紹介されているマンガの中から、私がこれは読んでみたいと思ったマンガを紹介したいと思います!!それではどうぞ!!

 

 

魔法使いの嫁

魔法使いの嫁 1 (BLADE COMICS)

魔法使いの嫁 1 (BLADE COMICS)

 

 

以前から、色々なところで面白いとコメントを見ていたものの、今まで見ずにいるマンガ。イングランドを舞台に、人外の魔法使いエアリスと、弟子兼嫁として連れてきたのは、不思議な力を持つ日本人の少女チセの物語。

冊子では「童話のように書き込まれた世界感」と評されており、この表紙の二人以外にも、風の精や、妖精の王といったキャラクターが登場するようでその世界感を見てみたいなと思っています(どうしても、ベルセルクを想像してしまうけど・・・笑)。

 

いちえふ

いちえふ 福島第一原子力発電所労働記(1) (モーニング KC)

いちえふ 福島第一原子力発電所労働記(1) (モーニング KC)

 

 

福島第一原子力発電所の、仕事の様子を描いたマンガ。アマゾンなどのコメントでも、非常に高評価で、一度読んでみたいなと思っている作品。

こういった特殊な仕事は、実際にその場を経験していない人には知り得る機会がありません。原子力発電所という、今とてもホットな話題で過酷な現場を描いているマンガは、とても興味があります。

 

かつて魔法少女と悪は敵対していた。

かつて魔法少女と悪は敵対していた。(1) (ガンガンコミックスJOKER)

かつて魔法少女と悪は敵対していた。(1) (ガンガンコミックスJOKER)

 

 決して、魔法少女と、悪がバチバチ戦う作品ではありません。貧乏な魔法少女「白夜」が、寝る間もおしんで魔法少女として働く様子を、冷酷無比な悪「ミラ」が好きになってしまうという、なんとも画期的なストーリー。

ミラが、お互いの宿命として戦わないといけない場面で白夜にデレてしまうようで、今までの正義VS悪の図式を崩す様子を見てみたいですね。

 

東京タラレバ娘

東京タラレバ娘(1) (KC KISS)

東京タラレバ娘(1) (KC KISS)

 

 

最近こういった、女性のアラサー、アラフォー的な切り口のマンガ多いですね。今ドラマでやってる「今日は会社休みます」と同じジャンルだと思います。ただドラマを見ていて、結構おもしろかったので、ちょっと読んでみたいなと。

 

追記)読みました、レビューはこちら。

 

おまえはまだグンマを知らない。

お前はまだグンマを知らない 1 (BUNCH COMICS)

お前はまだグンマを知らない 1 (BUNCH COMICS)

 

 このマンガは全く読んでないわけではなくて、LINEマンガで2話だけ読みました。いや、これ面白いですよ。久しぶりに「坂本ですが」のシュールを超えてくるマンガを見つけました。

私は関西育ち、関西在住なので、日本に残された最後の秘境「グンマ」がこんなところとは知りませんでした。。。「グンマ」・・・恐ろしい所やで!!

 

ニンニクナックル

ニンニクナックル 1 (リュウコミックス)

ニンニクナックル 1 (リュウコミックス)

 

 

こちらは、「おまえはまだグンマを知らない」の関連書籍で紹介されていた、ウツノミアを題材としたマンガ。紹介文では、「暴力と餃子が支配する町、ウツノミアでは・・・」で始まり、もう紹介分からシュールさが、にんにくのように、プンプンしています。

暴力の支配する町で育ったケンシロウも、餃子があれば、無想転生を習得する事はなかったでしょうか。

 

ニーチェ先生

 こちらも、シュールを題材としたマンガ。amazonで検索をかけると類似商品に「坂本ですが」が出てきます。四コママンガ形式で描かれています。

「お客様は神様だろうが」と怒る客に対して、平然と「神は死んだ」という仁井智慧。さとり世代のイメージの極端な部分を描いたシュールマンガです。ちょっと単行本のページ数が短めなのが、玉に傷。

 

ムシヌユン

ムシヌユン(1) (ビッグコミックス)

ムシヌユン(1) (ビッグコミックス)

 

 こちらは完全に、表紙のみで選びました。内容は紹介されてましたが、SFというキーワードしかわかりません。まずは一読してみたいと思っています。

 

読みました、レビューはこちら。

 

ドミトリーともきんす

ドミトリーともきんす

ドミトリーともきんす

 

 「ドミトリーともきんす」はとても珍しいマンガで、マンガに登場する4人の科学者がわかりやすく、物理現象を説明するというマンガです。

紹介されていたのは、「鏡はなぜ左右対称に映るのに、上下反転しないのか」など。エンターテイメントとしてのマンガではなく、勉強もののマンガとして、こういったランキングに載るのは珍しいので、ぜひ読んでみたいです。

 

すくってごらん

すくってごらん(1) (BE LOVE KC)

すくってごらん(1) (BE LOVE KC)

 

 ちはやふるで「百人一首」に焦点を当てたマンガが出た時には驚きましたが、なんとこちらはさらに上を行く、競技としての「金魚すくい」に焦点を当てたマンガ。左遷された主人公「香芝」が競技として出会う「金魚すくい」とその町の人たちと交流して、人間的に成長していく様子を描いています。

紹介の一ページには主人公が金魚すくいをしながら「すまん苦しませて!!」という描写があり、なんだか主人公のほっこり感が予想されます。

 

まとめ

今までどうしても、目が行ってしまうのが、SFものやパニックホラーに偏ってましたが、こういった情報誌から得ると、全然違うマンガを知る機会になっていいですね。また読んだら、それぞれレビューで報告していきたいと思います。