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黒崎くんの言いなりになんてならない 1~5巻 感想 【黒悪魔と白王子との三角関係】 マキノ

黒崎くんの言いなりになんてならない(1) (別冊フレンドコミックス)

久しぶりに、少女マンガを読みました。というか、ハマってしまいました、この「黒崎くんの言いなりになんてならない」。ウチの妻も大絶賛で、「早く続きが読みたい!」と言いながら、何回も読み直しています。

 

ちなみに、2015/12/22、12/23にドラマ化、そして2016/2/27から映画公開も決まっているこの「黒崎くんの言いなりになんてならない」。それでは、あらすじ、感想、行ってみましょう~!

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あらすじ

中学の時は地味だった赤羽由宇(あかばねゆう)は、高校デビューして、友達もでき、クラスの男子とも普通に話せるようになっていた。足りないのは、恋愛だけ・・・。

 

そんな由宇が狙っていたのは、白王子こと「白河タクミ(しらかわたくみ)」。容姿端麗で、成績もトップな上、祖父がフランス人のクォーター。一方、その行く手を阻むのは、目つきの悪い、黒悪魔こと「黒崎晴人(くろさきはると)」だった。

 

父の転勤をきっかけに、白王子と黒悪魔の住む寮に引っ越す事になった由宇は、寮に住む初日から、黒崎くんとトラブルになり、黒崎くんの髪の毛をハサミでバッサリと切ってしまう。

 

次の日、髪の毛を整え、イケメンになった黒悪魔は、登校するなり由宇に迫り、いきなりキスし、さらには「絶対服従しろ」と言い放つ。由宇の高校生活はどうなるのか!?

 

感想

「黒悪魔」黒崎くんのツンデレ感

あらすじでも書いた通り、由宇に対して、「絶対服従しろ」とか、「粗大ゴミ」とか暴言吐きまくりなんですが、一方で、1巻の球技大会の時にクラスのメンバーに「参加してくれてよかった」と言われて、テレるシーンとか、ギャップが凄いんですよね。

 

黒崎くんは「本質的には優しいキャラ」という設定なので、1巻の中でもその本質的な部分が見え隠れするのが、この「黒崎くんのいいなりになんてならない」の一つの魅力だと思いますね。

 

めちゃめちゃ優しい「白王子」白河くん

黒悪魔と対比される白王子こと白河くん。とにかく優しさの塊なんですよ。ただ、ちょっと裏がありそうな感じもしています。例えば、由宇にちょっかいを出す黒崎くんを見て、からかうようなシーンが1巻の中でもいくつかあり、ちょっと裏を感じてしまいます。

 

「言い方のきついキャラクターの方が根は優しくて、優しいキャラクターこそ本質的に闇な部分を持っている」、というのは男性、女性向けのマンガを問わずよくあるパターンですから、白河くんの本質的な部分がどうなのか?、今後の展開が楽しみです。

 

まとめ

少女マンガは、滅多に読まない僕がハマった本作「黒崎くんの言いなりになんてならない」。うちの妻も、めちゃくちゃ黒崎くんにハマっているので、継続的に読むことになるでしょう。

 

余談なんですけど、黒崎くんが多田かおるさんの「いたずらなkiss」に登場する「入江直樹」のツンデレが激しいところと似てるなぁと感じました。

 

それでは、快適なマンガライフをっ!!

黒崎くんの言いなりになんてならない(1) (別冊フレンドコミックス)

黒崎くんの言いなりになんてならない(1) (別冊フレンドコミックス)

 
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巻別まとめ

2巻

黒崎くんの言いなりになんてならない(2) (別冊フレンドコミックス)

黒崎くんの言いなりになんてならない(2) (別冊フレンドコミックス)

 

 1巻よりも激しい描写の多い2巻。特に、追試にかかりそうなメンバーで、成績が良い白河くんと黒崎君に勉強を教わりに行く第5話「王子と悪魔の特別レッスン!」が凄い。少女マンガで、停電している中、首にキスマークを付ける展開はいいのか・・・?

 

黒崎くんに「服従しろ」と言われながら、白河くんと関係が進む由宇。オラオラ系の黒崎くんですが、白河くんの行動に、イライラしている様子は見ていて可愛らしいですね。

 

3巻

黒崎くんの言いなりになんてならない(3) (別冊フレンドコミックス)

黒崎くんの言いなりになんてならない(3) (別冊フレンドコミックス)

 

 白河くんが、由宇に対して本気になってくる3巻。2巻に比べて見どころは少ないかなぁ。やっぱり、第5話のインパクトが強すぎた・・・。あれに比べると書くことがないです・・・。

 

4巻

黒崎くんの言いなりになんてならない(4) (別冊フレンドコミックス)

黒崎くんの言いなりになんてならない(4) (別冊フレンドコミックス)

 

 黒崎くんと白河くんが由宇をモノにするために、お互い競い合うような描写の多い4巻。この巻のインパクトのある描写は、そんなにないんですけど、二人が張り合う様子が見ていて面白いです。

 

そして、黒崎くんと白河くんの過去が少しだけ、明らかになります(全体像は、ほとんどわかりませんが・・・)。3巻で登場した由宇のバイト仲間の小兼井くんが、二人の事について、意味深に言っていたシーンも気になるところで、今後過去が全て明らかになるのが楽しみなところです。

 

ちなみに白河くんが、白悪魔化するのもこの巻。いじわるな上に、本心を出さないやつだなぁ、白河くんは・・・。

 

 5巻

黒崎くんの言いなりになんてならない(5) (別冊フレンドコミックス)

黒崎くんの言いなりになんてならない(5) (別冊フレンドコミックス)

 

別荘の話が終わり、次は由宇が中学の同窓会に出る話からスタートする5巻。高校デビューした由宇は中学の同窓会に行くのを躊躇いますが、結局行くことに。そこで、出会う昔の自分をイジメていた嫌な男子。そして、その男子に絡まれているところにお約束のように登場する、黒崎君と白河君。まぁ、そこで助けに来ると思ってました(笑)

 

この5巻の中で、黒崎君が由宇を寮までお姫様抱っこで連れていくシーンがあるんですけど、さすがにそれはやりすぎな気がするのは、僕だけでしょうか。

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