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マンガルチャー

漫画は癒し

境界のないセカイ 【結構攻めてますねぇ】 幾夜大黒堂

境界のないセカイ (1) (カドカワコミックス・エース)

最近マンガボックスで、新連載が始まるものが多いですね。「明治異種格闘技 雪風」とか、「バスケの女神さま」とか。ちょっとタイトルにパクリが入っているような気もしますけど、どっちも読んでみてなかなか面白いです。

その中でも最近、面白いなと思ったのが、「境界のないセカイ」ですね。主人公の世界は、医療が進んでいて、18歳になると性別を選択する事ができる。医療の進歩で、根本的に男→女、女→男になれるという設定です。 

 

感想

なかなか、際どいジャンルを攻めている気もしないでもないんですけど、結構設定が意外に爽やか。しかもヒロインの啓ちゃんが結構可愛く描かれてます。マンガボックスを見ていると、「恋と嘘」やら、「わんこナンバーわん」やら絵が綺麗なものが多くて、しっかり物語に入りこめます。

境界のないセカイの第一話では、3人のヒロインが描かれていましたが、どのタイミングでの登場になるのでしょうか。pixivで作者の幾夜大黒堂さんが、黒い髪の子の登場は先になる予定とコメントしているので、先に野球の子が出てくるのでしょう。

 

ちなみに、android版では読めないそうですね。マンガボックスインディーズが、iOSでしか読めないのと同様に、マンガボックスの運営会社さんもgoogleとappleの考え方の違いで対応が大変そうです13話から、andoroidでも見れるようになっています!!やったー!!

 

どちらにせよ、webでは読めるので、まだ読んでいない人はマンガボックスのwebページで読んでみる事をお勧めします。yahooかgoogleで「マンガボックス」と検索入れれば、すぐに出てきます。一読の価値、ありますよ。

 

それでは今日はこのへんで。

 

2015/3/15追記

なんと、境界のないセカイが打ち切りで終了するそうです、単行本も楽しみにしていたのに・・・。確かに、コンセプトが難しい立ち位置のマンガかもしれません。それにしても、急ですね。

 

私の一番好きな話は、主人公の勇くんが、仮想性選択をする話。このマンガのコンセプトだからこそ、女性として生きる事を男性が経験できる、というとても良い話だったので、ぜひ単行本でもう一回読みたかったんですが・・・(この話はandroidでは配信されていません)。

 

他にも、男性と女性の分かり合いにくい部分にもっと切り込んで、話を展開できたのではないかと思い、今回の打ち切りが非常に残念です。マンガボックスのランキングでも、andoroidで配信が開始されてから、すぐに10位以内に入っており、人気はすごくあったんだと思います。

 

ぜひ、出版に向けて、調整が可能な他の出版社が見つかるといいですね。その日を楽しみにしています。以下、幾夜大黒堂さんのツイートの引用です。

 

 

— 幾夜大黒堂 (@ikuyadaikokudou) 2015, 3月 14

 

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