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マンガルチャー

漫画は癒し

オキテネムル1~4巻 感想【突然、身の回りの人が化け物になる】連打一人

パニックホラー

オキテネムル : 1 (アクションコミックス)

先日、本屋でお試しの立ち読み本があったので、読んでみましたが。。。第1話、めっちゃ面白かったです。ネットでも第2話まで公開されていて、私はここまで読みました。(※続きを読んだので、感想を追記しています)

 

本当はKindle配信されていれば、すぐに購入したいと思うレベルの面白さなんですよ。まずはとりあえず、あらすじから。(※この記事を書いた1ヵ月後くらいに、kindleやLineマンガで配信が始まりました)

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あらすじ

いきなり街中で、仲間とゲームをしていた男の頭がキリンになり、人喰いを始めます。そこへ突然の現れるライダースーツの人物が、その怪物を屈服させる。

 

一方、普通の生活を送る主人公の「カナタ」。1つ、他の人と違ったのは彼には、遠くを見ることのできる「千里眼」の能力がある事。

 

その「カナタ」の学校で、また頭が蛇になった怪物が現れ、特殊部隊により、密かに駆逐されていた。その怪物は、街に現れたらキリン男の彼女「井上麻耶」だった。

 

感想

この作者、連打一人さんはマンガボックスでも無料公開されていた「王様ゲーム」シリーズを書いている人ですね。

 

王様ゲームの場合は、原作者の金沢伸明さんという人がいて、小説ベースの話でしたが、オキテネムルの表紙には原作者の記載がないため、ストーリー構成、作画ともに連打一人さんの作品だと思います。

 

Kindleで配信されていないため、まだネットで公開されている試し読みの2話しか読んでいませんが、とても面白いです。 →続き読みました。記事下に、巻別の感想を追加しています。

 

唐突に人喰いキリンが出てくる展開なんて、今までないですよ。キリンは草食動物なのに...

 

もう少しネタバレになってしまいますが、人間が化物に変身する理由は、寄生生物が原因となっています。

 

寄生生物が人間を変貌させるという設定から、色んなところの批評で、寄生獣のパクりと言われていますが、僕はパクりという感じは全く受けません。全く別のマンガですよ。

 

映画も公開された事もあって、寄生生物というワードに対して、発売された時期があまりよくなかったのかもしれませんねぇ。

 

オキテネムル : 1 (アクションコミックス)

オキテネムル : 1 (アクションコミックス)

 

 

ネコミカンのヒトコト

管理猫
この一人連打さん、気持ち悪い絵描かせたらホント超一流。頭がおっきくなる女の子とかヤバイです。
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「オキテネムル」巻別の感想

2巻

オキテネムル(2) (アクションコミックス)

オキテネムル(2) (アクションコミックス)

 

早くも寄生虫の存在意義が明らかになってくる2巻。寄生虫を使ってオキテネムルを探し出すという「終宿主」のコンセプトは面白いですね。だいたいのマンガが、寄生される=その人と共生する、というパターンなので。

 

ちなみに、寄生虫を作り出したメンバーであるキャラクター怪人課長と、竹下が出てきます。この二人、言動があまりにも普通じゃなくて、マンガなのにちょっと引いてしまいます。

 

3巻

オキテネムル : 3 (アクションコミックス)

オキテネムル : 3 (アクションコミックス)

 

人工的に作られたオキテネムルである、「セツ」が登場する3巻。寄生生物の生みの親である謳主が出てきたりと、進展のあった三巻。なんと、セツは本気になると、黒板を投げちゃうことができます、怖い。

 

謳主のメンバーは、まだまだ明らかになっていませんが、ヨミズさんが好き。ちょっとヒステリーが激しそうですけどね。4

 

4巻

オキテネムル : 4 (アクションコミックス)

オキテネムル : 4 (アクションコミックス)

 

 今までと、表紙の色使いが大幅に変わった「オキテネムル」4巻。この巻では、1巻ぶりにキリン男が登場。草食動物のはずのキリンが人を襲うとか、すごく違和感あってやっぱり怖い。

 

3巻の時に出てきた謳主(ウタイヌシ)の関連の話がほとんどないのが残念なところ。ゴーストの話は面白いんですけど・・・、まだ切迫感はないので、山場が来るであろう5巻が楽しみです。 

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