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まんがで夜更かし

「なぜあなたは漫画を読むのですか?」と聞かれたら、そこに漫画があるからと答えます。

【2016年】マジで面白いオススメマンガ、ランキングベスト100

まとめ記事

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 「漫画」「オススメ」などで調べるとたくさんのランキング記事やオススメ記事がでてくると思います。やっぱりみんな「これぞ」というマンガがあるんですよね。僕も折角なので、ランキングをまとめてみたくなりました。

 まとめ記事を書かれているブロガーさん達の中には、色々と有名なマンガ家(石ノ森章太郎、手塚治虫、水木しげる、松本零士など)は除くというルールや、連載中、完結の区別はしないとか、色々とルール付けをされているんですけど、今回はシンプルに、

 

「2015年に一度でも目を通したことがあるマンガ」

 

の中からベスト100を選ぶ形式にしたいと思います。これなら、2017年も新しいバージョンで書けますからね。それではオススメ漫画ランキングベスト100、行ってみましょう。それでは、ドーゾ!

 

※2016/06/25修正しました。発刊数を2016/06/25時の情報に書き直しています。また記事の加筆修正を行いました。

 

 

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100位.プリマックス/蒼木雅彦(連載中5巻)

 ヤングジャンプで連載されている、凄くぶっ飛んだ作品。要約すると、「男の子3人が、女装して、"カワイイ"を目指す」というもの。なんだ、この設定(笑)。

 もっともらしく、そして熱く「カワイイ」を語るモン太(男)というキャラクターがいるんですけど、あまりに「カワイイ」を熱心に語るので、読んでる人の感覚が間違えているのかなぁと、いう印象すら覚えるマンガに仕上がってます。ある意味、狂気の沙汰かもしれません。

 

 

99位.バードメン/田辺イエロウ(連載中7巻)

 結界師を描く作者と同じ人が描く、こちらのバードメン。主人公の周りの友達がバス事故で死にかけた時、生きる代償にバードメンになるというもの。

 少年誌らしく、明確な敵(ヱヴァンゲリヲンのような奴ら)もいて、凄く読みやすい。1巻の展開がちょっと遅いのが玉に傷。物語が進んでいくとだんだん面白くなっていくのはさすが田辺イエロウ先生ですよね。

 

 

98位.まがつき/田口ホシノ(連載中11巻)

 ラッキースケベ万歳!というマンガ。とある出来事から女の子の神様とずっと手を繋いでいないと魂が抜けてしまう体質になった男の子が主人公。

 ラッキースケベ万歳と書きましたけど、読んでいくと意外にクセになるのがこのマンガの特徴。神様を含む女の子達が主人公を取り合う様子が思ったよりも面白いんです。

 

 

97位.フェチクラス/黒沢治美、夏也園子(完結2巻)

 文庫本からマンガ化された本作。すごく展開が楽しみだったのに、残念ながら打ちきりになってしまいました。そのため、2巻で話が中途半端なまま終わってしまっています。

 内容は体の一部に強烈なフェチ(愛好)をもつ高校生たち1クラスの話で、AさんはBさんの体の一部が好きで、BさんはCさんの・・・と連鎖的に繋がって事件が起こっていきます。衝撃的なシーンが多かったが、それ以上にサスペンスの様子が上手くできていた印象だっただけに凄く残念でした。

 

 

96位.賭ケグルイ/河村ほむら(連載中5巻)

 賭博が許されている学園での、生徒同士の賭ケを描いた漫画。表紙にもなっている主人公の「蛇喰夢子(じゃばみゆめこ)」が賭けをするとテンションがあがってしまう様子からタイトルが「賭ケグルイ」。

 簡単に言うと、絵が綺麗なカイジ。 内容も、一般的な賭け事とは異なり、独自ルールのゲームが多いので、読みながら色々考えさせられるのが好きな人にオススメ。ただし、かなり過激なシーンも多いので、キツイのが無理な人は読むのをやめておくことをオススメします。

 ちなみにスピンオフのような形で「賭ケグルイ 双」もありますが、こちらもおすすめです。

 

 

95位.リアルアカウント/渡辺静,オクショウ(連載中9巻)

 最近よくあるSNSを使ったデスゲーム系のマンガ。リアルアカウントは他のマンガに比べて、SNSをしっかりと使ってゲームしている印象。

 そんな展開ありかよ、と思うようなシーンもありますが、結構楽しめる。三巻最後のリア生放送が現代を風刺しているかのようで、個人的にオススメ。

 

 

94位.おとりよせ王子 飯田好美/高瀬志帆(連載中7巻)

 水曜日だけは、仕事を(頑張って)早く切り上げて、宅配便で届くおとりよせを楽しむ飯田好美の話。ジャンルとしては、流行りの飯テロ系。

 この「おとりよせ王子 飯田好実」の優れているのは、実際の商品を使って説明している上に、自分流のアレンジを入れた料理法を紹介しているところ。1巻のアレンジ料理である、牡蠣のオリーブパスタ。めちゃくちゃ食べてみたいです。

 

 

93位.キリングバイツ/村田信哉,隈田かずあさ(連載中5巻)

 表紙のようなカワイイ女の子が獣化して戦う牙闘(キリングバイツ)。テラフォーマーズをイメージしてもらうと凄く分かりやすいと思います。動物の特性を説明しながら戦うシーンは、「へぇ~そうなんだ」と思うこと間違いなしです。

 バトルのシーンもさながら、テラフォーマーズより圧倒的に優れているのが、女の子の可愛さ。色んな理由であんまり書けませんが、一読をオススメします。

 

 

92位.3×3EYES 幻獣の森の遭難者/高田裕三(連載中3巻)

 伝説の名作、3×3EYES(サザンアイズ)の続編がこちらの幻獣の森。1巻ではほとんど内容はわからなかったが、土爪(トウチャオ)!とか久しぶりにテンションが上がった。久しぶりに昔の方のサザンアイズ、通して読もうかな。

 

 

91位.KING GOLF/佐々木健,谷将貴

 プレデターというあだ名をつけられるほど凶悪な不良がゴルフを始める話。初めの方は、少年誌っぽい感じでスタートしたが、面白いのが10巻を過ぎたあたりから。技術云々よりもメンタルの話の方に移行していくので、カイジを見ているような気分になります。 

 個人的には、ドラコンの話のところがもの凄く好き。いけ好かないドラコンチャンプの天狗の鼻を折ってやるシーンは、めちゃくちゃカッコよかったです。

 加えて、このマンガの良いのは巻末にプロゴルファーの解説がついているところ。結構分かりやすくて、ゴルフを始めたての人にはちょうど良い気がします。

 

 

90位.忘却のサチコ/阿部潤(連載中6巻)

 タイトルと表紙から内容が全く想像できなかった「忘却のサチコ」。内容は飯テロ系マンガ。

 結婚式の日に、相手に逃げられた事がショックな鉄の女サチコが、美味しい食事を取るときだけ、結婚相手の事を忘れられるというストーリー。ご飯の紹介も面白いんだけど、サチコの天然っぷりもこのマンガの魅力です。

 

 

89位.ゴールデンカムイ/野田サトル(連載中7巻)

 北海道で元軍人の杉元とアイヌのアリシパの二人で金塊を探すマンガ。時々飯テロマンガに変わるときもある。絵がかなり特徴的なので、人を選ぶマンガ。正直、最初の方は絵が慣れなくて見れなかった・・・。でも、ハマれば凄く面白く感じると思います。

 2016年このマンガがすごい!で2位だったのがうなずけます。ヒンナヒンナ。

 

 

88位.テラフォーマーズ/貴家悠(連載中16巻)

 2015年度はアニメ放送もあって、大躍進のテラフォーマーズ。火星での対ゴキブリ戦は面白いんだけど、人×人の戦いがいらないかなぁ。。。ちなみに、表紙は一番好きなエヴァを選んでみました。アドルフの台詞を真似た「退きなさい」のシーンは超カッコよかったですね。

 同じようなテイストの獣化マンガなら前述のキリングバイツもおすすめです。あちらにもむさくるしい感じの男は出てきますが、基本的に女の子中心なので、目に優しいです。

 

 

87位.結界師/田辺イエロウ(完結35巻)

 上述したバードメンと同じ作者の「田辺イエロウ」さんが書かれているこちらの作品。個人的には、バードメンよりもこちらの方がオススメ。

 敵役だったけど、扇一族が好きだった。特に六郎が。マンガはヒーローに焦点が当たりがちだけど、ああいう劣等感を持ちながらも、運命に逆らおうとするキャラクターは印象に残りますね。

 

「結界師」は2016/09/07まで期間限定で小学館公式アプリのマンガワンにて全巻無料公開やっているの要チェックです!

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86位.ブラッククローバー/田畠裕基(連載中6巻)

 これぞ、少年マンガ!!という「ブラッククローバー」。さすがジャンプですね。強い魔力を持つ人間が、エライ世の中で、全く魔力を持たない少年が「魔法帝」という、魔法使いのトップを目指す話。

 凄く読み易い、王道の少年ファンタジーマンガなので、「フェアリーテイル」とか、「マギ」とか好きな人にオススメです。

 

 

85位.神様の怨結び/守月史貴(連載中3巻)

 蛇(くちなわ)の呪いを授かった女の子は、交わることによって、その相手をこの世から消すことができる。さらに、その時、その女の子は同時に縁を失うというストーリー。このマンガのオススメポイントは、とにかく表情。憎しみ、光悦、いろんな表情が描かれており、画力の高さを感じますね。

 最初は1巻で完結予定だったんですけど、人気が出たからなのか2巻も続いています。1巻よりも2巻の方が、メンタル的にキッツイ女の子が出てくるので面白いですよ。

 僕は守月さんの作品大好きなんですけど、ラッキーすけべ中心の「捻じ曲げファクター」もかなりオススメ。

 

 

84位.天空侵犯/三浦追儺,大羽隆廣(連載中8巻)

 マンガボックスで連載中の、天空侵犯。ある日目覚めたら、高層ビルの屋上でそこは、仮面を被った化け物たちが襲ってくる不可解なところだった、というマンガ。

 仮面の能力が、元の人間の時の習慣を踏まえつつパワーアップしているというのが、面白いところ。結構、色々な凶悪仮面さんたちが出てきます。

 

 

83位.GREENWORLDZ/大沢祐輔(完結8巻)

 植物に支配された世界を描く、GREEN WORLDZ(グリーンワールドズ)。モンスターパニックのマンガは数多くあれど、植物を題材にしているのは少ないんじゃないですかね?マンガボックスでは、最終章に入りもうすぐ完結してしまいそうな本作。まだまだ続いて欲しいんですが・・・どうでしょうか。

 追記)GREENWORLDZは8巻で完結しました。上手く話がまとまっているし、巻数もそんなに多くないので、まとめ読み向きですね。

 

 

82位.ハカイジュウ/本田真吾(連載中17巻)

 チャンピオンのモンスターパニックと言えばこれ。主人公の住む地域で突如襲った地震。その後に現れたのは、見た事もない奇怪な化け物達だった・・・、というお話。

 第一部を終えて、第二部で大阪編に突入していますが、1巻の時の気持ち悪さは衰えず・・・。絵の気持ち悪さもさることながら、画力がとにかく高く、16巻に収録されている第二部の道頓堀のシーンの再現度は驚きです。

 

 

81位.青空ラバー/三浦糀(完結2巻)

 こちらも、アプリ配信型のマンガボックスからエントリー。双子の卓球少年の恋模様を描いた物語で、甘酸っぱい仕上がり。卓球の描写よりも、恋愛模様の方に重点が置かれています(ただし、卓球しているシーンは迫力があり、見ごたえもある)。

 登場するキャラクターの中では、表紙のヒロインの子よりも、卓球部のマネージャーの積極性が高くて凄くタイプです。2巻で完結しているので、さらっとライトに読めるのもおすすめのポイントです。

 

 

80位.新世界より/及川徹,貴志祐介(完結7巻)

 超能力が使える世界の話で、何も知らない籠の中で育っていた主人公たちの周りには様々な悪意が溢れていて、色んなところで生じた歪が不幸を呼び、人類を脅かし始めるというストーリー。

 原作の貴志祐介さんが大好きで、「新世界より」に限らず、ほとんどの作品を読んでいますが、これほど世界観がマンガ向きな本はないんじゃないかと思いますね。 あ、百合描写が多いので、お好きな方はどうぞ(ちゃんと物語上、意味はあります)。

 

 

79位.山賊ダイアリー/岡本健太郎(連載中6巻)

 猟師を描く凄く珍しいマンガ。一話完結型でライトに読める。猟師としての役割や、銃、罠の扱いなどなど、普通の人が触れる事の出来ない世界をわりと淡々と描いていて、それがリアリティを高めている魅力的なマンガ。

 動物を捕えるための罠に免許がいる事をこの漫画で初めて知りました。 こういう知識が増えるタイプの漫画はいいですね。 

 

 

78位.テラモリ/iko(連載中3巻)

 スーツ屋さんで働くオタク大学生が主人公の物語。主人公の女の子は、かわいいんですけど、基本的に汚れキャラ扱いで明るいため笑いのテンポが良く、さらに性格が真っ直ぐで、読んでいて気分が楽しくなること間違いなし。

 さらに、スーツや革靴の豆知識について詳しくなれるのも大きなポイント。シャツのサイズ一つ取っても、自分のサイズ、ちゃんとわかってない人多いんじゃないでしょうか。まぁ、僕もその一人なんですけど。

 

 

77位.おまえはまだグンマを知らない/井田ヒロト(連載中6巻)

 地方にフューチャーしたマンガの中で、一番好きなのがこの「おまえはまだグンマをしらない」。地球上に残された最後の秘境グンマで繰り広げられる物語が見もの。もちろん県外の人種との争いもあり、中でも「トチギ」との闘いは外せません。

 今回はピックアップしていませんが、「トチギ」のウツノミヤにフューチャーしている「ニンニクナックル」もおすすめ(本作とは関係はありません)。

 

 

76位.monster×monster/飛田ニキイチ(完結3巻)

  表紙とほぼ同じレベルで描かれる絵のクオリティとは裏腹に思った以上の、クズな主人公の「ほぼ」ギャグマンガ。1巻読み終わった後に表紙見ると、ドヤ顔にやたら腹が立つ。

 しかし、2巻後半から、最後の3巻の終わりにかけて、前半では全く見せてくれなかったいい展開になってきます。正直、ちょっと泣ける・・・かもしれません。

 

 

75位.いちえふ/竜田一人(連載中3巻)

 原発事故の処理について、書かれているマンガ。いちえふで働いていた方がマンガを執筆されているので、リアリティが凄い。事故現場に入る服装一つとっても、丁寧に説明がなされているので、すごくわかりやすい。

 すごく印象に残ったシーンは、作業員の人たちが休憩する部屋に関する話のところ。やっぱり厳しい環境で作業されてるんだなぁ、ということがマンガを通じてわかりました。興味がある方はぜひ一読してみて下さい。文章ではなく、絵で描かれている分、より印象付くものがあると思います。

 

 

74位.BUNGO/二宮裕次(連載中5巻)

  今一番注目している野球漫画がこちら。ひたすら壁当てで東急練習した結果、他の人には持っていないような素質を手に入れた投手「ブンゴ」が主人公の本作。舞台は中学生達のシニアリーグであり、女の子もチームメイトの中に居ます。

 主人公、ブンゴのキャラクター性がいいのはもちろんですが、個人的に一番好きなキャラクターは同じ投手の吉見。過去の挫折を乗り越え、投手としての腕を磨いた過程の話に男として魅力を感じます。

 

 

73位.世界鬼/岡部閏(完結11巻)

 マンガワンで連載されていたweb発コミック。この作者って歪んでるんだろうなぁ、と思いながらも食い入るように読んでしまった本作。

 鏡の中のアリス症候群という病気にかかった人たちが、鏡の中の空間で世界鬼という、謎の化け物と戦う物語。しかも、世界鬼を倒すと自分と長い時間を過ごした人が亡くなっていくというオマケつき。

 そんなマイナスしかない状況で、どうやって主人公が戦っていくのかが見ものだったが凄く綺麗に完結している。前フリが長いのが、webマンガらしい特徴です。

 

 

72位.アビス/長田龍伯(連載中6巻)

 僕の大好きなパニックホラー系のマンガ。主人公が気づいたらいきなり地下の謎の空間にいて、化け物たちと戦ったり、逃げたりする話。

 異能力も話のなかに盛り込まれていて、主人公を含むキャラクター達はみなトリガーと呼ばれる道具を使うことで能力を引き出すことができ、これを使って化け物達と渡り合います。これらの異能力で戦う様子もこのマンガの見どころになっています。

 

 

71位.悪の教典/鳥山英司,貴志祐介(完結9巻)

 先に出た、「新世界より」と同じ原作者である貴志祐介さんが書かれている「悪の教典」。ストーリーは、どの方向から見ても弱点のない「蓮見」は、外見とは裏腹にエゴの塊で、自分が都合よく生きるために、人の命を簡単に奪うタイプ。そんな蓮見が勤める学校での出来事を描いた作品。

 よくこんな設定思いついたなと思うのが、正直なところ。貴志祐介さんコワイよ。

 

 

70位.あさめしまえ/北駒生(完結6巻)

 今年大流行の飯テロ系マンガ。このマンガは朝ごはんにフューチャーしているのが特徴。この「あさめしまえ」を見ていると、ちゃんと朝ご飯食べないといけないなぁ・・・という事を毎度痛感させられる。

 お店に訪れる色んな人があさごはんを食べて立ち直っていく様子は、ほっこりとした優しさを感じさせてくれます。

 

 

69位.エゴイストブルー/Gino0808(連載中1巻)

 マンガボックスで連載中のGino0808さんが書かれているプロデビュー1作目のマンガ。卒業間近の美大生がヌードモデルになる話(余談だけど、ヌードがテーマなので、マンガボックスでは規制が掛かりまくっている)。

 まだ始まったばかりなので、インパクトのあるシーンは少ないながらも、とにかく絵が魅力的。病院でなくなった大学の先生が描いた青を基調としたユリの花のフルカラー絵が魅力的でしたね。

 

 

68位.銀河英雄伝説/藤崎竜,田中芳樹(連載中2巻)

 封神演義、屍鬼などを書かれている「藤崎竜」さんの最新作。この銀河英雄伝説はリメイク作品になります。リメイク作品ながら、僕は原作を知らないので、新しい気持ちで、毎週楽しくヤングジャンプを読んでいます。

 魅力的なのは、やっぱり藤崎さんの絵。アニメ版の作画を見てみたのですが、やっぱり絵が古い感じがしてしまって・・・。リメイクならではの魅力的な絵に毎週虜になっていますね。

 

 

67位.ぐらんぶる/吉岡公威(連載中5巻)

 すごくバカな大学生活と、ほんのちょっとのスキューバダイビングをテーマにした作品。イメージしている大学生像にすごく近くて、昔こんな風だったなぁ、と懐古する気持ちすら思い起こさせてくれるすごい作品です。

 今まさに大学生の人にもオススメですが、20~30代の大学の時の自由な感じを思い起こしたい人にはもっとおすすめです。

 

 

66位.パープル式部/フォビドゥン澁川(完結2巻)

 ヤングジャンプで連載されていて、完結してしまった(?)ギャグ作品。この作者の感性には、感動すら覚える。そもそもパープル式部やら、清リトル納言とか、その着想そのものが天才。毎週ヤングジャンプを読む度に、そのくだらなさに笑わせてもらっていた。

 このパープル式部も面白いけど、テラフォーマーズとコラボした「てらほくん」もかなり面白いですよ。

 

 

65位.ULTRAMAN/清水栄一,下口智裕(連載中7巻)

 

 誰もが知っているヒーロー「ウルトラマン」のその後を描いた話。主人公は、初代ウルトラマンだった速見隊員の子供。この「ULTRAMAN」は、巨大化せず、パワードスーツを着て戦うので、アイアンマンがイメージに近い。

 ウルトラマンだけではなくて、セブンやエースなんかも出てくるので、見ごたえ抜群。ちゃんと、レッドキングも出てきますよ。 

 

64位.マンガで分かる心療内科/ゆうきゆう(連載中14巻)

 Twitterで流れてくる度に必ず見てしまう、ゆうきゆうさんの作品。うつをはじめとした、精神病のことを多く取り扱っているわりには、話の重さがない(むしろギャグより)なのが素晴らしいところ。

  ふざけた話の展開ながらも、「へぇ~、そうなんだ~」と結構納得しちゃうことが多いのも特徴。

 

 

63位.高杉さん家のお弁当/柳原望(完結10巻)

 飯テロ系マンガの中で、かつ2015年に読んだ中で、個人的に第一位に君臨するこの「高杉さん家のお弁当」。ご飯の話がしっかりしているのも好感なんですけど、それ以上に地理学の話が面白い。

 表紙にも出ている久留里は無口なくせに、感情が顔に出ちゃうところが可愛らしくていい具合に仕上がってます。

 

 

62位.リクドウ/松原利光(連載中8巻)

 虐待を受けていたリクが、ある人との出会いをきっかけにボクシングにのめりこんでいく話。ボクシングのシーンは、ある種哲学のようで面白いが、その他のシーンがエグイ。特に1巻は見れない人も多いかも・・・。 

 

 

61位.ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているのだろうか/大森藤ノ,九二枝(連載中6巻)

 2015年のアニメの中で、全部見たのは2作品でそのうちの一つがこの、通称「ダンまち」。初心者冒険者の「ベル・クラネル」が、好きな人の事を思えば思う程強くなる、というチートスキルで、ダンジョンの奥深くまで冒険していく話。

  ベル君が素直なので、思った以上に感動するシーンが多く見どころがあります。あ、やっぱりヘスティアの紐は反則だと思うタイプです。

 作画が異なりますが、外伝のソード・オラトリアもおすすめです。

 

 

60位.四月は君の嘘/新川直司(完結11巻)

 音が踊っているマンガといえばこの「四月は君の嘘」。モノトーンの中で暮らしている有馬公生がカラフルに色づいた宮園かをりと出会う事によって、少しづつ変わっていくお話。

 タイトルの「四月は君の嘘」の意味は最終巻まで読むと明らかになるので、もし読むなら最後までどうぞ。

 

 

59位.アイアムアヒーロー/花沢健吾(連載中20巻)

 しがないエロ漫画家の主人公がいっつも通り彼女の家に遊びに行ったら、いきなり彼女がゾンビになって襲い掛かってくるのをキッカケに世界中がZQNと呼ばれるゾンビだらけになるというストーリー。

 2016年に大泉洋さんで映画化が予定されている本作。ただのゾンビものとは異なる描写の数々で夢中になっちゃってます。ZQNの目的ってなんなんだ?

 

 

58位.3D彼女(リアルガール)/那波マオ(連載中11巻)

 あまり少女マンガを読まない僕がぜひオススメしたい作品がこの「3D彼女(リアルガール)」。これ、すっごくいい恋愛マンガなんですよ。女性にもオススメですが、特に男性に読んでほしい。

  このマンガがすごい2016で「ヲタクに恋は難しい」がランキングしましたけど、この3D彼女の主人公「つっつん」もオタク系。ただし、ヒロインの「色葉」はギャル。この異色の取り合わせで育む恋がいいんですよねぇ。

 

 

57位.恋と嘘/ムサヲ(連載中4巻)

  マンガボックスで大人気な「恋と嘘」。15歳になると政府が決めた相手と出会い、そして結婚する事が当たり前な世界での恋の話。その中で主人公の根島くんは、政府が決めた相手ではなく、昔から好きな女の子に恋愛感情が向いてしまうんですよ・・・。

 もちろん、政府が決めた相手もいる訳で・・・。色々複雑な事情込の話なので、結構面白いです。

 

 

56位.天使な小生意気/西森博之(完結20巻)

 ギャグの天才、西森先生が書いた中でも一番好きなのが、この「天使な小生意気」。世界一男らしい男を目指す男の子が、イジワルな魔法使いに世界で、世界一女らしい女にさせられてしまう話。

 一言だけ言わせてください。「めぐ、可愛すぎだろ。」

 

 

55位.ヒナまつり/大武政夫(連載中10巻)

 ヤクザと超能力を持つ少女が、メインキャラクターのギャグマンガ。ヤクザの方が常識人で、超能力を使う少女の方が天然なんですけど、この二人の噛み合ってなさそうで、抜群に噛み合ったテンポの良い笑いにやられちゃいます。

 

 

54位.ハンツートラッシュ/こばやしひよこ(連載中10巻)

 水球をテーマにしたマンガ。しかし、残念ながら(?)1巻ではほとんど水球はしていません。

 絵のレベルは表紙のままで、とにかく女の子が可愛いし、アホな男子生徒たちのギャグの加減もちょうどいい。先に紹介した「ぐらんぶる」が好きな人にはいいんじゃないかなぁ。

 

 

53位.ジョジョリオン/荒木飛呂彦(連載中12巻)

 ウルトラジャンプで連載されているジョジョシリーズの最新作がこちら。今までのジョジョと違い、このジョジョリオンでは殴りあいはあまりなく、頭脳戦が中心。

 今まで登場したスタンドの中では、「ナット・コール・キング」が好きです。常秀はあんまり好きじゃないけど。

 

 

52位.銀の匙/荒川弘(連載中13巻)

 映画化もされた、農業高校を舞台にした物語。命を奪ってご飯を頂くということに対して、重すぎず、軽すぎずのテンポで描かれているのが特徴。現在13巻で連載が止まっているので、とても残念。続きが早く見たいです。

 

 

51位.アトム・ザ・ビギニング/ゆうきまさみ,カサハラテツロー(連載中3巻)

 国民的アニメであるアトムの元となった、A10-6の自我の目覚めを題材にしたストーリー。丁寧なタッチで物語が紡がれており、すごく読みやすい。

 連載誌が月刊ヒーローズというこもあってか、ロボット同士の疾走感溢れるバトルもあり、1巻の超高性能ロボット「マルス」との戦いが見所です。

 

 

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50位.亜人ちゃんは語りたい3巻/ペトス(連載中3巻)

 亜人と聞くと、ダークファンタジーを思い浮かべてしまいますが、これは全くそんな要素なし。亜人の女子高生の「普通」を描いた漫画です、まぁ、当然普通じゃないんですけど。

 今回、ランキングには載せてませんが、このマンガが好きな人には「彼女はろくろ首(1) (講談社コミックス)」もおすすめしたい。このマンガも同じテイストでおススメです。 

 

 

49位.銀老ブラッドボーン(連載中3巻)

 吸血鬼ハンターとして名を馳せた70歳の老兵「ハンス・ヴァーピット」と、彼を狙う歯の化け物「グリム」の戦いを描く本作。なによりも、歯の化け物というのが凄く珍しい。

 人物が丁寧に書かれているし、バトルシーンはスピード感もあるので、見ごたえがある。まだまだ序盤なので、グリムに関する謎は全く明らかになっていないし、見始めるなら今がオススメ。

 

 

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48位.ヒト喰い+ヒトクイorigin(完結9巻、連載中5巻)

 ヒト喰いが一定のキョリの中にいる人間をランダムに、自身が化け物に変身できる精神世界に引きずり込んで、そのまま捕食すると、生身の方の人間は心臓マヒになってしまうというモンスターマンガ。

 序盤からモンスターに一方的にやられるという事はなく、どのようにしてやり返すか?というのが主軸にあるため、精神世界の主と、引き込まれたヒトの腹の探り合いが面白いポイント。

 ちなみにoriginの方が時系列的には先の話なんですけど、個人的には無印よりもoriginの方がおすすめです。

 

 

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47位.亜人/桜井亜門(連載中8巻)

 世界に47人しか確認されていない、どんなことをしても、全てをリセットして蘇る「亜人」という人種を描いた物語。映画化も決まっている。

 1~3巻くらいまで、主人公の設定がフラフラしている印象があるんだけど、亜人「佐藤」の襲撃が始まったあたりからは、だんだんキャラが固まってくる。

 同時にスピード感とスリル溢れる展開が増えてきて、見どころ満載になってくるので、まずは4巻くらいまでを読むのをオススメします。

 

 

46位.今際の国のアリス/麻生羽呂(完結18巻)

 昨年の正月にkindleで一気に全巻、衝動買いしてしまった「今際の国のアリス」。いわいるデスゲームなんですけど、しっかりと考えて作りこまれているのが特徴。きちんと物語の最後で、読者を面白い方に裏切ってくれます。

 特におすすめなのが、「なんらうぇい」というげぇむ。結末はなんとなく読めるんですけど、まさかそんな場所に、隠し文字があるとは・・・

 

 

45位.ベイビーステップ/勝木光(連載中40巻)

 テニスマンガといえば、テニスの王子様と双璧をなすのがこちら。ただし、ベイビーステップには、壁に穴が開いたり、ネットが燃えたり、試合中に海賊に刺されるような必殺技はありません。

 技術論云々よりも、キャラクター達の精神的な移り変わりが魅力的なベイビーステップは、テニスをやっている人にとって、「あぁ、こんなシーンってあるよなぁ」と痛感させてくれること間違いなしです。

 

 

44位.かつて神だった獣達へ/めいびぃ(連載中3巻)

 今年から、僕の中でホットなのが「めいびぃ」さん。この人のマンガの絵のタッチが凄く好きなんですよね。女の子は可愛いし、モンスター達はとてもリアル。

 まだ、3巻しか出ていなくて、物語の進みも決して早いとは言えないんですけど。逆にゆっくりとした物語の進行が、一つ一つの話が丁寧に描かれているので、凄く好印象です。

 

 

43位.オキテネムル/連打一人(連載中5巻)

 王様ゲームで名を馳せた一人連打さんの作品。王様ゲームと異なり、「オキテネムル」は原案無し。そのため、ストーリーがどんなクオリティになっているのか、とても不安だったんですけど、読んでみたらそんな心配は簡単に吹き飛びました。むしろ「オキテネムル」の方がインパクトのあるストーリーに仕上がっています。 

 内容は、人体を渡り歩く寄生虫に取りつかれた人間は、その寄生虫が体外に出るタイミングで、キリン男や、ヘビ女になってしまい人間を襲う、というもの。タイトルの「オキテネムル」については、読んでみてのお楽しみです。

 

 

42位.ギガントマキア/三浦健太郎(完結1巻)

 ベルセルクを書いている 「三浦健太郎」さんの作品。ベルセルクと似た世界観で、プロレスをする、という異色の組み合わせにも関わらず、凄く魅入ってしまうマンガ。

 1巻完結型で、サクッと読めるのが特徴。戦いのシーンはもちろん魅力的なんですけど、デロスとプロメのテンポの良い掛け合いもギガントマキアの魅力です。

 

 

41位.頭文字D/しげの秀一(完結48巻)

 僕の中での車マンガといえば「頭文字D」か、「湾岸ミッドナイト」。秋名の峠をドリフトでかっ飛ばしていくパンダトレノとか、かっこよすぎでしょ。登場する車の中では、個人的にMR2が好きです。

 途中までリアルタイムで読んでたんですけど、ヤビツ峠のところで止まってしまって、今一から改めて読み直している最中です。

 

 

40位.ドリィ・キルキル/ノ村優介,蔵人幸明(連載中6巻)

 マンガボックスで連載中の「ドリィキルキル」。いきなり、謎の人形が人々に襲い掛かって人類の90%が消されてしまう一方で、特別な能力に目覚めた主人公たちが、凶悪な人形たちに立ち向かっていく、というストーリー。

 この作者の師匠が進撃の巨人を書いている「諫山創」さんなので、最初は作風も少し似ていたんですけど、独自性が出てきて、しかも面白い方にいっています。進撃の巨人が好きな人はもちろん、異能力モノが好きな人にもオススメ。 

 

 

39位.坂本ですが/佐野菜見(完結4巻)

 キングオブシュール「坂本ですが」。最近はギャグマンガにも絵のクオリティが必要なんでしょうか。先のランキングで紹介した飛田ニキイチさんの「monster×monster」もそうですけど、絵のレベルがギャグマンガとは思えません。

 既に4巻で完結してしまい、さほど巻数も長くないのですが、1巻が特にオススメ。坂本くんの悪意のないシュールなギャグ、キレッキレです。

 

 

38位.結婚指輪物語/めいびぃ(連載中3巻)

 先に紹介した「かつて神だった獣達へ」を書かれているめいびぃさんの作品。こちらの方がギャグ(というか、ラッキースケベ要素)が強い。 

 タイトルは凄くシリアスそうですが、内容は、主人公が魔王を倒す力を得るために、5つの結婚指輪を集めるという物語。つまり全ての結婚指輪を集めるためには、色んな国のお姫様と重婚しないといけないという、とんでもない設定になっています。でも、おもしろいんだなぁ、これが。

 めいびぃさんの作品は女の子が可愛いですし、お姫様たちのキャラクターの味付けもそれぞれ違っていて、1巻1巻を楽しめます。

 

 

37位.惡の華/押見修造(完結11巻)

 凄く大好きな、押見修造さんの作品。どうやったらこういう思考回路になるんだろう。普通の人とは、視点が違うんだろうな。僕は高校編からの方が好きで、佐和の事を忘れられない事にモヤモヤする春日や、あの事件から、変わってしまった佐伯などが、印象的だった。

 惡の華は内容に加えて、表紙がとても魅力的なのが特徴。中でも上に載せた5巻の表紙が一番好きな装丁ですね。

 

 

36位.キングダム/原泰久(連載中42巻)

 昨年まとめ買いして、一気にお金を使ってしまった「キングダム」。アメトークで、「キングダム芸人」が放映された事もあって大ブレイクしました。

 変わっているかもしれませんが、政の母親の話が凄く好きでした。呂不韋、悪い男ですよねぇ。戦の時代だからこそしょうがないですが、最後にああいう結末になってしまって、とても残念でした。

 

 

35位.ARMS/皆川亮二(完結22巻)

 10年ぶりくらいに読んだ「ARMS」。皆川亮二さんは、「スプリガン」や「ADAMAS」など面白いマンガをたくさん書いていますが、中でもこの「ARMS」が一番好きです。 

 魅力的な主要人物もさることながら、主人公「高槻亮」の父親と、母親の2人がめっちゃ好きでした。特に父親の「なぁに、忍術をちょっとね」は名言だと思います。

 

 

34位.BLACK LINE/水瀬チホ(連載中3巻)

 マンガボックスインディーズで書かれている水瀬チホさんの作品。2巻まで刊行中。連載当初から、インディーズとは思えないクオリティの画力で書かれています。

 内容は、シロと呼ばれる特殊能力を持つ人間が、「黒使病」にかかった人間(通称:クロ)を退治する話。ただし、途中からはシロ同士の戦いがメイン。異能力バトル物が好きな方には是非ともオススメしたい。インディーズとは思えないです、マジで。

 

 

33位.LOVE理論/水野敬也,佐藤まさき(完結5巻)

 原作は「夢をかなえるゾウ」でも有名な水野敬也さん。2015年にドラマ化もされました。

 女の子にモテるための理論を、愛也さんが伝授してくれるマンガ、いや実用書。モテたい男子は、ファッション雑誌の「モテたいなら押さえておくべき10のファッションポイント」みたいな記事読むより、このLOVE理論を読もう。

 

 

32位.佐藤君の柔軟生活/金色スイス(連載中5巻)

 中学までは人間界で、高校からは魔界で過ごす佐藤君の話。いきなりの魔界に、平常心な佐藤君のメンタルが強すぎて、面白い。魔界なので、もちろん、友達は死神とか、バンパイアとか。

 ギャグ漫画なんですけど、どういうジャンル分けをすればいいのか・・・。アップテンポなシュールギャグとでも言えばいいのでしょうか。

 

 

31位.わたしがモテてどうすんだ/ぢゅん子(連載中8巻)

 オタク腐女子の主人公(デブ)が、好きなアニメのキャラクターが劇中でお亡くなりになった事をきっかけに、数日間寝込んだら、めっちゃ痩せて美人になった結果、学園のアイドル4人から迫られる話。

 美人になって性格が変わる様子がないのが凄く好印象。先に紹介したテラモリに出てくる女の子に似ている感じがする(テラモリには腐女子要素はないけど)。

 

 

30位.聖☆おにいさん/中村ひかる(連載中12巻)

 2015年度の僕的キング・オブ・シュール「聖☆おにいさん」。シュールなギャグの内容がもちろん凄いんですが、もっと凄いなと思うのが、12巻も連載されている事。 

 「坂本ですが」が2巻でちょっと失速したように、こういうギャグ漫画って、長続きしない印象があるんですが・・・聖☆おにいさん、スゲェ。

 

 

29位.バイオーグトリニティ/舞城王太郎,大暮維人(連載中8巻)

 画集を見ているような感覚に陥るマンガ。それがこの「バイオーグトリニティ」。

 内容は手に空いた穴に、好きなものを吸い込んで、吸い込んだモノと一体化できるようになる人間がいる世界の話。単純なバトル物ではなく、ある種、宗教的というか、哲学のような要素を多く含むマンガです。話が相当ややこしいので、2,3回読まないと理解ができないのが欠点。

 できれば、JOJO好きな人に読んでほしい。絵のタッチは全然違うけど、世界観や雰囲気が似ている気が・・・する。

 

 

28位.ぼくらのふしだら/大見武士(完結2巻)

 一番欲しかった能力「時間を止める能力」を手に入れた主人公は、その代償に一番要らないものを与えられた・・・というストーリー。要らないものとは・・・。

 これ、凄く面白い。主人公が時間を止める能力を欲しがった経緯の心の移り変わりが細やかに描写されている。ちょっと、描写的に大人向けではあるのが人を選ぶかもしれない。

 

 

27位.黒博物館ゴーストアンドレディ/藤田和日郎(完結上下巻)

 本として、飾っておきたくなるほど綺麗装丁が特徴の本作。作者は「うしおととら」、「からくりサーカス」などを手掛けてきた藤田和日郎さんです。内容は、ナイチンゲールの生い立ちを藤田さん流に怪異伝奇小説としてアレンジしたものになっています。

 内容の密度の濃さはもちろんの事、藤田さんと言えばやっぱり最終話でのまとめ方。綺麗に伏線回収して、終わっています。ただ、連載が少年誌ではないので、ちょっと言い回しが難しいのが唯一の欠点。

 黒博物館シリーズは、「黒博物館 スプリンガルド (モーニング KC)」というのも出ているので、今度読んでみる予定です。

 

 

26位.ミュージアム/巴亮介(完結3巻)

 残虐な事件の犯人は謎の蛙男・・・。そしてそれを追う刑事の物語。

 映画「セブン」、「ソウ(初期の)」、「羊たちの沈黙」などが好きな人にオススメしたいサスペンスマンガ。犯罪にその人の美学が加わると怖い。

 

 

25位.黒崎くんの言いなりになんてならない/マキノ(連載中6巻)

 妻がドハマリした作品。男の僕が読んでも面白い。ストーリーは、高校デビューした主人公の通う学校で「黒悪魔」と呼ばれる黒崎君に迫られて、奴隷(?)のような扱いを受けるんです。ただし、そこには黒崎くんのデレもあるんですよね。

 黒崎くんのキャラもいいけど、白王子こと白河タクミと黒崎くんが主人公を取り合うところも見どころだと思う。 

 

 

24位.心が叫びたがってるんだ /超平和バスターズ,阿久井真(完結4巻)

 マンガワンで連載されている「ここさけ」。映画にはない、プロローグがマンガで描かれているのが特徴。

 内容はある事がキッカケで、声を出そうとするとお腹が痛くなる主人公が、歌なら声を出せる事に気付き、心に傷を抱えたクラスのメンバー3人とミュージカルに臨むというもの。心の動きが繊細に描かれているので、心がズキズキしちゃう時があります。

 

 

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23位.日本の歴史/伊東章夫(完結17巻)

 ネタで入れたわけではありません。好きなのでランキングに入れました。kindleのランキングで、上位に入ってきた時期があり、学習本もkindleにある事を知って購入したマンガ。小学校ぶりに読んだが、やっぱり面白い。 

 1巻読んで思ったんですけど、卑弥呼の娘「台与」とか出てきていて、試験勉強のレベルを超えた内容も収録されてたんだなぁと改めて驚きました。小学校の勉強の本としては、偉人達の本と並んでおすすめ。

 

 

22位.BLUE GIANT/石塚真一(連載中9巻)

 高校生の主人公が、プロのジャズプレイヤーを目指す話。主人公がとにかく熱くて、激しい。マンガなので音は出ないんですけど、紙面から伝わってくる熱量に目頭が熱くなることがある。個人的に一番好きな楽曲は「バーナムラブ」。

 このマンガは各巻の本編の後に、数年後のエピローグがあるんですけど、これがいいんですよ。ぜひ単行本で読んでみて下さい。

 

 

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21位.東京タラレバ娘/東村アキコ(連載中5巻)

 マンガの形をした鈍器こと「東京タラレバ娘」。主人公、倫子をはじめとする3人組のアラサー女子に、投げかけられる辛辣な言葉の数々は見ている方も辛くなります・・・。

 このマンガがすごい!2015、2016でランキング二年連続2位だったし、そのうちドラマ化もされるでしょう。その時の倫子役は、水川あさみさんでよろしくお願いします。

 

 

20位.烈火の炎/安西信行(完結33巻)

 面白いマンガはやっぱり色あせない。王道少年能力系バトルマンガ「烈火の炎」。10年ぶりくらいに全巻改めて読み直しました。

 裏武闘殺陣編がやっぱり面白い。一番好きなキャラクターは、JOKER。重力を操る魔道具「帝釈回天」がカッコよすぎた。八竜の中では一番好きなのは「虚空」かな。

 

 

19位.ダンジョン飯 /九井諒子(連載中2巻)

 このマンガがすごい2016で一位に輝いたのが、こちらの「ダンジョン飯」。受賞効果も相まって、凄い人気ですよね。

 内容は、ダンジョンには食料がない、でも魔物はいる・・・なら食べちゃえ!!という今までの持っていたダンジョンへのイメージを根底から覆してくれるマンガ。

 この漫画のオススメは2巻。僕たち人間がエゴイズムの中で食物を食べている事を諭してくれるシーンが心に響きます。

 

 

18位.Orange/高野苺(完結5巻)

 10年後の未来から、私宛に来た手紙に、「同級生の翔を救って」と書かれていた。主人公「菜穂 」は、翔を救うために少しづつ動き出す・・・という内容。

 「主人公の同級生が自殺するのを救う」というのがスタートなので、かなり重めの話だけど、すごく話の内容に引き込まれるし、泣かされる青春ストーリーになっています。。

 

 

17位.恋は雨上がりのように/眉月じゅん(連載中5巻)

 めっちゃ美人の高校生の女の子がサエないおじさんに恋をする話。女の子の行動が甘酸っぱすぎてめっちゃドキドキする、僕ももうおじさんだけど。 

 2人の距離感が縮まりそうで縮まらないもどかしさも面白さのポイント。距離が縮まらなくて、モヤモヤしている主人公が可愛らしい。今後も読み続ける予定です。

 

 

16位.藍より青し/文月晃(完結17巻)

 名作中の名作「藍より青し」。葵ちゃんのストレートなキャラ、ティナの自由奔放そうに見えて意外に気を使うキャラ、そしてお姉さまキャラの雅さんと個性豊かな人達と一緒に過ごす花菱薫の物語。

 表紙はセクシー路線ですが、内容は全くそんな要素無し。ジェッツコミックスにしては珍しい、どストレートな純愛モノです。

 

 

15位.ぜつりん/友吉(完結4巻)

 2015年読んだ中で、ラッキースケベのカテゴリーにおいて第一位なのが、この「ぜつりん」。もう、すごいラッキースケベです。表紙からもわかりますが、下ネタだらけなので注意。

 

 

14位.うしおととら/藤田和日郎(完結33巻)

 2015年にリメイクアニメが放映された「うしおととら」。改めてマンガの方を読み直しました。 

 白面の者との戦いでの「俺たちは今太陽と一緒に戦っている」は名言ですよね。ただ、松岡修造さんも同じ事言いそうだな、と思ったのは秘密の話です。

 

 

13位.プラテネス/幸村真(完結4巻)

  実はこの記事を書いている時には1巻しか読めていませんが・・・、しかし、こんなに魅力的なマンガはない!!と思い、13位にエントリー。 

 地球の衛星軌道上に存在するゴミ(デブリ)を掃除することを生業とする主人公の話。時代は未来の話。 

 未来の話で、行った事もない宇宙の話なんですけど、色々な人物の宇宙に対する思いが自然に入ってくる、不思議なマンガです。

 

 

12位.ダイヤのA/寺嶋裕二(完結47巻)

 甲子園を目指すよくある野球漫画だが、主人公が抜群に強い訳ではないのが凄く面白い。マガジンはベイビーステップをはじめ、こういうマンガを出してくるの、上手いよなぁ。

 一年生編を第一部として完結していて、現在は「ダイヤのAact2」として連載が再開されています。

 

 

11位.新宿スワン/和久井健(完結38巻)

 夜の世界のスカウトマンの話。めちゃくちゃ面白くて、一気にまとめ買いしてしまったマンガです。

 主人公のタチュヒコはもちろんですが、それ以上に関さんのキャラクターがカッコよすぎ。関さんが活躍することもあって、タキ王国の話が一番好きです。

 

 

10位.いらずらなkiss/多田かおる(完結23巻)

 名作中の名作「いたずらなkiss」。妻がこれだけは手放したくない!という事で、実家から持ってきたマンガ。

 内容は、主人公の家が欠陥住宅で家が倒壊してしまい、父親の友達の家に居候させてもらうことになった先が、容姿端麗、文武両道の入江くんの家だったという話。

 少女マンガですが、男の人も楽しめます。ちなみにカラー版が出ていて、これでみるとまたちょっと違う印象で読めます。

 

 

9位.ワールドトリガー/葦原大介(連載中15巻)

 1対1が基本の少年ジャンプに、集団戦という概念を持ち込んだ素晴らしいマンガ。それがこの「ワールドトリガー」。

 内容は、異界からの侵略者「ネイバー」を防衛組織「ボーダー」が守るというもの。ボーダーは、トリガーという特殊な道具を使って、戦います。トリガーを使って1対1で戦うなら、ブリーチに近くなっちゃうんですが、前述の通りワールドトリガーの魅力は集団戦。

 一人がやられても、囮になって、別の人間が仕留める、という展開ができるため、読者がパターンを読みにくく、結果、それが面白さを倍増しています。

 

 

8位.はたらく細胞/清水茜(連載中3巻)

 なんと、細胞を擬人化しちゃった話。タイトルだけ見るとふざけているようですが、かなり難しい細胞まで出てくるので、たぶん作者は凄く下調べして書かれたんだと思います。

 勉強のために読むマンガではありませんが、理系で生物をやった事がある人は一読してみてはいかがですか。結構、納得するところありますよ。

 

 

7位.いぬやしき/奥浩哉(連載中6巻)

 末期がんで悩むおじいちゃんが犬の散歩をしていると、隕石が直撃して、なぜか機械の体になってしまう、という話。機械の体を手に入れた事をキッカケに、不治の病の人を治したり、ヤクザを壊滅に追い込んだりする。

 GANTZの時も思いましたけど、こういうヒーローになりにくいキャラを、ヒーローにするの、奥浩哉さん、上手いですよね。

 

 

6位.ハピネス/押見修造(連載中3巻)

 ある冴えない男の子が、夜道でいきなり女の子に首をかまれ、死ねない吸血鬼になってしまうお話。前述した、悪の華を書かれている押見修造さんの作品で、今まで読んできた押見作品とは、かなり毛色が違います。

 まだ発刊数が少なくて、吸血鬼の存在理由など、明らかになっていない事が多いんですが、押見さんならではの心理描写が、如何なく発揮されていて逆にミステリアスな魅力に溢れています。

 

 

 

5位.放課後カルテ/日生マユ(連載中11巻)

 小学校に勤める校医の話。子供を持つようになって、このマンガを読んで、凄く感動しました。

 子供だからこそ起きる病気、子供と一緒にいる親だからこそ起こる病気、世の中には色んな病気があるんだなぁと思うと同時に、自分の子供の変化を見逃してはいけないなぁと切に思うようになれる作品です。

 

 

4位.あの夏に還して/古宮あき(連載中2巻)

 マンガボックスインディーズで連載されている「あの夏に還して」。本サイトでも激押ししている、魅力的な作品。内容は太平洋戦争からタイムスリップしてきた軍人三人が、現代の日本を見てどう思うかを軽めのタッチで描いたマンガになっています。

 テンポは軽めですが、題材はとても重いので、随所で考えさせられるシーンがあります。マンガボックスインディーズは無料で全話読めるので、ぜひ読んでみてほしいです。

 

 

3位.監獄学園/平本アキラ(連載中21巻)

 コミックスもアニメも面白すぎた「監獄学園」。内容は元々女子高だった学校に入学した5人のバカ男子生徒が女子風呂を覗こうとして、結果学校の中の監獄に入れられる、というお話。

 監獄学園を文字だけで説明するのは、ひじょーーーに難しいんですけど、「男子高校生」×「ちょいエッチ」×「シュールな笑い」×「勘違い展開」と言えばよいでしょうか? 説明難しいですが、読んでもらえればその面白さがわかってもらえると思います。

 ちなみにアニメ化もされたんですけど、個人的にはアニメの方が面白かった。ガクト、マジ最高です。

 

 

2位.ドロヘドロ/林田球(連載中20巻)

 2015年読んだ中での一番の収穫はこの「ドロヘドロ」。これはやばい。めちゃくちゃ面白い、いや面白すぎる。

 ストーリーは、魔法使いにより自分の体がワニ化してしまった主人公「カイマン」が、自分の顔を取り戻すために、顔を変えた魔法使いを探すところがスタート。ドロヘドロの意味は、かなり後の方でわかります。

 ニカイドウ(上の表紙)の悪魔化がたまらなく可愛いと思うのは僕だけなんですかね?

 

 

1位.東京喰種,東京喰種:re/石田スイ(完結14巻、連載中7巻)

 1位だけは譲れません「東京喰種:re」。本当に激ハマりしてますね。ストーリーは、普通の平凡な主人公「カネキケン」が、人間とソックリでありながら、人間を食べる喰種(グール)の内臓を移植される事で、喰種になっていくという内容。

 カネキが喰種として自分を受け入れられない苦しみだけではなく、疾走感溢れるバトルも楽しめるダークファンタジーです。

 キャラクターは、鈴屋什造が好きです。

 

 

まとめ

 まとめてみて思いましたが、有名どころしか読んでいないような気がしてきました。色々な方の記事を見ると自分はまだまだなんだと思い知らされます。まだまだマンガ道は奥が深いですね。

 とにかく100ランキング並べるだけで、結構な体力を使いました。読む方も疲れますよね。まとめまでたどり着いて頂いて、本当に感謝です。

 

 今回オススメした中でも、特に読んでほしいのはドロヘドロ(東京喰種は言わずもがな)。ドロヘドロ普及委員会発足したいくらいです。

 それでは、長文読んでいただいて本当にありがとうございました!!

 

よければこちらもどうぞ→【2016年上半期】面白かった漫画ランキングベスト30 

 

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