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プラチナエンド 1巻 感想【13人の天使に選ばれた神候補には特別な力が・・・】大場つぐみ、小畑健

プラチナエンド 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

デスノート、バクマンのコンビがジャンプSQで復活しました。そのタイトルは「プラチナエンド」。ハッピーエンドやバッドエンドといった物語の終わり方をイメージしたようなタイトルになっています。

連載が始まっているのは知っていたのですが、コミックスが発売されたタイミングで、即購入。読んでみたら、これがまためちゃくちゃ面白いんですよ。それでは、プラチナエンド、あらすじ、感想いってみましょう!!

「プラチナエンド」あらすじ

主人公「架橋明日(カケハシミライ)」は幼い頃に両親を交通事故により亡くし、虐待まがいの事をする叔父叔母のところに住んでいた。

そんなミライは、自分の未来に絶望し、中学卒業とともにビルから飛び降り自殺をしようとする。しかし、そこに天使がミライのもとにいきなり現れた。

天使は、誰からにも愛される赤い矢と、何処にでもいける自由の翼をあげると、ミライに言う。ミライはその能力を受けとった代償に、13人の神候補の争いに参加することになってしまうが・・・。

 

矢と翼の設定が面白すぎ

天使から貰える力は矢と翼がありますが、矢の力は、二種類あって、相手を33日間自分を好きなようにする赤い矢と、相手を百発百中で殺す白い矢があります。

そして、その矢から逃れることが出来るのは、自由に飛び回れる翼の能力を使って逃げ切るのみしかないという設定。

つまり、能力を有用に使って、神候補の争いに参加しないといけないというゲーム性を秘めたストーリーになっているのです。

 

頭脳戦がキモか

先に書いた通り、能力を有用に使って相手を丸め込む(もしくは消す) ことが一番の方法になるため、デスノート的な頭脳戦と、能力を使って戦う展開が予想されます。

能力の他にも、天使は普通の人には見えないが、天使の能力者同士なら見える、というルールがあるので、如何に他の候補者に見つからないかというところがポイントになりそう。

神候補は13人おり、それぞれに特徴を持ったキャラクターが出てくるはずなので、今からどんな個性あふれるキャラが出てくるか楽しみすぎますね。

 

ただし、主人公は意識低い系

もともと、世の中から消えようと思っていたミライなので、神候補の争いには興味を示しません。少なくとも、1巻の段階では。

そのため、争いに参加するというスタンスではなく、争いを如何に避けるかというポジションなので、デスノートのライト的な極悪さはありません。

読む前に勝手にライト的なキャラクターをイメージしていたので、見ていて物足りないかな、と最初は思ったんですけど、神候補の追っ手から「逃げる」ための策略の展開の仕方は面白そうな予感がプンプンしています

 

まとめ 

もはや表紙から魅力があふれ出している本作「プラチナエンド」。1巻の最終ページも次巻を楽しみにさせる意味深な終わり方をしていますし、発売日が待ち遠しくてたまりません!!

そういえば、よくよく考えたら、デスノートの時は死神でプラチナエンドでは天使で対極の存在ですね。天使がいる世界なら、死神デュークも出てきてもおかしくないですし、ちょっとだけでも登場させて欲しいところなんですが、どうでしょうか。 

 

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