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まんがで夜更かし

「なぜあなたは漫画を読むのですか?」と聞かれたら、そこに漫画があるからと答えます。

聖(セイント)☆おにいさん【神様達の休日@立川】中村光

ギャグ

ずっと気になっていたんですけど、キワモノそうなのと、絵が自分の好みでは無かったことが原因で、読んでこなかったこの「聖(セイント)☆おにいさん」。たまたま、先日電子書籍でセールをやっていたため、試しに購入。

 

内容は、ちょっと特別なお兄さんたちの立川ライフを描いたシュールギャグ 。それでは、レビュー行ってみましょう!!

聖☆おにいさん(1)

聖☆おにいさん(1)

 

 

 

あらすじ

物語のタイトルになっている聖☆おにいさんとは、ブッダとイエスのこと。彼らは、世紀末の大仕事を乗り越え、東京、立川に降り立ち、ささやかながらバカンスを過ごしている。

 

そんな節約好きのブッダと、ついつい要らないものを買ってしまってブッダに怒られるイエスのほんわか日常物語。

 

 

レビュー

めちゃくちゃシュールです。シュールさをお伝えしたいんですけど、日常的過ぎて表現するのがむずかしいなぁ。

 

日常生活の細かいところに、それぞれの宗教を入れてくるのが特徴で、1巻の一番最初から、「ちょっとこれ、涅槃じゃないから!!」と突っ込みを入れるシーンがあったりします(涅槃って、神様が横になって寝ていることね)。

 

とにかく、ブッダとイエスの普通の立川ライフと、ときどき奇跡みたいな感じ。奇跡とは言っても、世界を救うとかじゃなくて、イエスに良いことがあると石をパンに、水がブドウ酒に変わったり、ブッダが説教を始めると後光がさしたりとか。

 

1巻の中で一番好きな奇跡は、六甲の水がペットボトルの中でブドウ酒に変わるところ。シュール過ぎる・・・

 

ところで、これは宗教的にいろんな人に恨みを買わないのだろうか・・・?そっちの方がちょっと心配。

 

 

巻別の感想はこちら

聖☆おにいさん(2)

聖☆おにいさん(2)

 

 表紙で雪が降ってますけど、まさに中身も冬の内容になってます。冬といえば、クリスマス。そして、クリスマスといえば・・・イエスの聖誕祭(誕生日)!!ブッダがイエスをサプライズで驚かそうとするのですが・・・ほんとシュールだ・・・。個人的には2巻の方が、1巻よりもおもしろいと思う。