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トクサツガガガ 感想【グッズを手に入れるまであきらめないで!仲村さん!】丹波庭

トクサツガガガ(1) (ビッグコミックス)

最近、見た事もないオタクの世界にフューチャーしたマンガが凄く多いように感じます。

2016年度の「このマンガがすごい」でランキングしていた「だがしかし」なんかもそうですし、酒テロマンガ「たくのみ」なんかもそう。

今まで自分の世界だけでは知る事のない世界を、マンガを通じて疑似体験させてもらっているような感覚になる事があります。

今回紹介する「トクサツガガガ」もその一つのマンガ。「特オタ」と呼ばれる特撮ヒーローに注目したマンガになっています。それでは、感想いってみましょう。

トクサツマニアとは何ぞや?

特撮あるあるを、主人公の女性「仲村」さんの目線で紹介するこの「トクサツガガガ」。特撮オタクの世界を知らなかった僕にとって、凄く面白いです。

例えば、食玩のおもちゃのサイクルが非常に短い事。確かに、コンビニなどで、食玩フィギュアはすぐに違うのに変わっている印象がありましたが、確かにこれを集めるのは大変ですよね・・・(みんなが仲村さんみたいに自転車で爆走しないと思いますけど)。

 

仲村さんのトクサツ愛がピュアすぎて可愛い

仲村さんの特撮に対する姿勢は、ある意味「恋」とか「愛」みたいなものだと思います。

愛が溢れる一方で、あくまで子供向けのおもちゃなので、仲村さんは周りの目を気にしてしまう。好きな男の子を見ていて、周りに気付かれないようにしている青春中学生みたい(笑)

でも、そんな仲村さんが凄く可愛いんです。たぶん、純粋な目線で特撮ヒーローを見ているからなんでしょうね。やっぱり、中学生の片思いみたい。

そんなドギマギしながらグッズを手に入れていく様子が、笑いの要素も込められながら1話完結型で描かれているのでライトに読めちゃいます。

 

「トクサツガガガ」まとめ

特撮オタを題材にしたマンガという事で、今まで全く読んだ事ないジャンルだった、この「トクサツガガガ」。

特オタじゃなかったとしても、こんな世界有るんだぁ、知らなかった、となり、その世界感に入り込めちゃいますね。

 

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