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まんがで夜更かし

「なぜあなたは漫画を読むのですか?」と聞かれたら、そこに漫画があるからと答えます。

東京喰種:re :72 「失神と伝導」 カネキとして記憶の戻ったハイセはトーカと出会う

第71話で、四方に直撃しそうなナルカミの攻撃を防ぐ形で割り込んできた赫子。それは、ハイセの鱗赫でした。

第72話では、有馬と対峙するハイセ(もはや、記憶が戻って喰種側の立場になっているので、これ以降はカネキとさせてもらいます)との戦いがスタートすると同時に、細かな心理描写が描かれているシーンが多かったですね。それでは感想いってみましょう。

 

感想・気づき

第72話では、そのほとんどが見開きのページで描かれていました。最近コマ割りが大きい気はしますが、これほどまでに大きく、そして多かったのは久しぶりじゃないでしょうか。

 

その分、言葉に載せない心理描写が数々描かれていたように感じます。特にカネキにトーカが「あとでね」と声を投げかけるシーンは、カネキの返答も含めて深い意味が込められていますよね。

ここで、有馬と闘うカネキは自分が捨て駒になる事を意識していますが、トーカと約束した「あとでね」を守れるんでしょうか。73話以降の戦いの行方が気になります。

 

また、アヤトとヒナミが再開しました。アヤトはヒナミを大事にしていましたから、ここまでは順調。最後まで、順調にコクリアから脱出できるでしょうか。

気になるのは、コクリアの監獄長である特等捜査官「灰崎」が、姿を見せていない事。何かしらの特徴があるからこそ特等になったはずなので、登場がないという事はないと思いますが・・・。

 

そして、72話の最大の目玉は最後のページの、カネキの返信シーン。半赫者としてしか描写のなかったカネキですが、エトの赫子を捕食することでついに赫者となったような感じです。

赫者として、有馬と対峙した時にどうなるのか。コクリア戦、終盤に来ていますが、目が離せませんね。

 

東京喰種トーキョーグール:re 6 (ヤングジャンプコミックス)

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