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漫画は癒し

私がモテてどうすんだ 1~4巻 感想【これが私の腐女子道】ぢゅん子

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私がモテてどうすんだ(1)

2015年1月に、初めて1巻を読んで衝撃を受けた少女漫画。それから、読もうと思いながらもなかなか腰を据えて読む機会がなく、約半年が経ちましたが、ついに続きを読み始めました。

 

今、この記事を書いている段階では2巻まで読破済み。手元には7巻まであるので、読んだら、随時、記事後半に巻別まとめとして、追記していく予定。

 

前置きが長くなりましたが、こんなに気持ちいいオタク女子の物語、たまらないです。少女漫画はあんまり読まないんですが、やっぱり食わず嫌いはよくない事に気付きました、反省。

 

それでは、あらすじ、感想、行ってみましょう!

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あらすじ

「芹沼花依(せりぬまかえ)」は、BL大好きな高校生、いわゆる腐女子という人種のオタクデブ。現実(リアル)には全く興味がなく、2次元の中で生きる彼女の最大の楽しみはアニメキャラクター「シオン」の出る番組。

 

しかし、ある回で花依の愛するキャラクター「シオン」が死んでしまう。そのショックで花依は学校に行かず、寝込んでしまった。

 

1週間後、花依は「シオン」が死んだショックから激ヤセし、とんでもない美人に変貌する。美人になった事で、校内有数の美男子4人からアプローチを受けまくるモテ期が到来してしまった!!

 

感想・レビュー(ネタバレ有、注意)

花依の明るいオタクっぷりが好き

人によって好みは分かれると思うんですけど、少女漫画の中でも、主人公がネガティブで、ずっとクヨクヨしているタイプがあんまり好きじゃないんです。その点、芹沼の突き抜けっぷりは見ていて気持ちがイイ

 

同じようなテイストで(少女漫画じゃないけど)、ハマっているのがテラモリ。こちらも主人公はオタクですが、明るいキャラクターになっています。

 

テラモリ(1) (裏少年サンデーコミックス)

テラモリ(1) (裏少年サンデーコミックス)

 

 

特に2巻のコミケに行った後に、まだまだ体力全開でカラオケに行ってはしゃぎまくる様子は、花依ちゃんの明るさの象徴のような気がしてなりません。

 

オタクの突き抜けっぷりも凄い

花依ちゃんの設定は、あらすじでも述べた通り、腐女子。ちなみにこの記事のタイトルにつけた「これが私の腐女子道」は、2巻の裏表紙に書いている内容なんです。

 

元々作者のぢゅん子さんはBL畑の人で、いくつか電子書籍で本も出ているようです(僕の守備範囲外なので、読んでません・・・すいません)。そのため、BL絡みのシーンを妄想する花依ちゃんのリアリティというか、迫真度というか・・・なんか生々しくなっています。

 

花依を取りまく4人のイケメン

4人のキャラが際立っててイイ感じ。しかも、花依ちゃんを競り合って、取り合いするというよりも、仲良く等分しようという感じなのも好感が持てるところ。4人を簡単に紹介すると、↓みたいな感じ。

 

五十嵐祐輔(いがらしゆうすけ)

サッカー部で爽やかな感じの黒髪短髪イケメン。2巻のコスプレパーティーで進撃の巨人のコスプレをする。

 

七島希(ななしまのぞむ)

花依ちゃんのすきなキャラクター「シオン」に激似のキャラクター。コスプレパーティでは当然シオンをやらされる。風貌は、金髪のミドル。

 

六実遊馬(むすみあすま)

花依ちゃんより一つ上の史学部の先輩。クールっぽく見えて意外にそうでもなく、おっとりしたムードから癒し感が溢れている。黒髪、セミロングのイケメン。

 

四ノ宮隼人(しのみやはやと)

唯一の後輩。イケメンというよりも美少年という感じ。ドジっこである。

 

まとめ

私がモテてどうすんだ(1) (別冊フレンドコミックス)

私がモテてどうすんだ(1) (別冊フレンドコミックス)

 

少女漫画ですが、見ていてドキドキ、キュンキュンするシーンは少ないかも。でもその分、花依ちゃんの明るさで微笑ましくなる場面がたくさんあります。

 

腐女子道の方も、そうでない方も(もちろん男の人も)、ぜひ読んでみては如何ですか。僕、男ですが結構楽しめましたよ。

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巻別あらすじ

2巻

私がモテてどうすんだ(2)

私がモテてどうすんだ(2)

 

 文化祭がメインとなる2巻。五十嵐、七島、四ノ宮のコスプレ衣装を作ることになった花衣ちゃん。七島のシオンコスプレや、五十嵐の進撃の巨人コスプレなど、見所がたくさんです。

 

個人的には、文化祭よりもクリスマスのコミケの方が面白かった。イケメンがBLの本を買いにいくとか、ある意味「飛んで火に入る夏の虫」的な感じでしょ(笑)

 

3巻

私がモテてどうすんだ(3)

私がモテてどうすんだ(3)

 

 ミラ・サガのバレンタインイベントに応募するために、作成過程で出た失敗のチョコレートを食べるうち激太りしてもとの体型に戻ってしまった花衣ちゃん。

 

この痩せさせるためのプロセスが見ていて面白い。最終的には自分達を犠牲にして花衣ちゃんを痩せさせるわけですが・・・

 

あ、前巻から登場する二科志麻(にしなしま)も、いいキャラクターしてますね。花衣と同じ趣味という事で、これからぶっ飛びっぷりを発揮してくれる事を期待しています。

 

4巻

私がモテてどうすんだ(4)

私がモテてどうすんだ(4)

 

 七島のサッカーの話と四ノ宮のドジっ子話がメインになっている4巻。3巻で五十嵐が花衣にさらに本気になったことで、七島のポジションが難しくなちゃってますね。

 

個人的には、七島の話より四ノ宮の話の方が面白い。「触手×美少年」とか・・・笑うしかないでしょ。

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